喪中はがき年賀状だけのお付き合いの知人・・・・ 忙しさにかまけて、すっかりご無沙汰していた 年齢は私と変わらない・・・・・ スポーツが大好きだった、美しい人 喪中はがきは、彼女本人のものだった とてもとても悲しかった もっと連絡を取っておけばと思った 彼女はきっと、星になった どうして、こんな満月の日に、はがきが届くのだろう? 涙が止まらないではないか