数ヶ月前の明け方のこと・・・・
頭部の第７チャクラあたりに、ものすごい圧迫感を感じて目が覚めた
すると・・・・すごい圧迫感と共に、誰かが 「広がれぇ～広がれぇ～・・・」 と言っているではないか
えーーーー
なぁに どうしよう
誰が広げようとしているの
何か良くない存在だったら困るーーー。
そのとき思い出したのは、こちらからの問いかけに、相手は答えなければならないはず・・・ということ。
よし
意を決して、たずねてみた。私も本当に必死 
「・・・・愛と光の存在ですか？・・・」 ３回たずねてみたが
私の理解できる形での答えは得られなかったので
思いっきり拒否の意志を伝えたら・・・急にフッと楽になって、開放された・・・
結局なんだったのか、よくわからない・・・・・ 
もしかしたら、自分の潜在意識による（自分自身の) 仕業だったのではないか？とも思っている。