・・・・で、プレアデスの存在と交信してくれたわけなんです・・・・
彼女は、アンコンシャス・チャネラー
完全にトランス状態に入ってしまうチャネラーさんで、
チャネリングの内容は記憶していないタイプの方でした。
若い彼女の口から、
ちょっとお年を召したような口調の、プレアデス存在が語るのですね。
私は、アンコンシャス・チャネラーさんは初めてでしたので、
何か、圧倒されるものがありましたね
皆が一言ずつメッセージを受け取って・・・・・
私は、「何をやるべきか、あなたにはもうわかっているはず・・・。」
そんな内容のメッセージを頂いたと記憶しています。
こういう言葉としてのチャネリングは、やはり特殊な感性(能力?)を持っていらしたり
そういうレッスンをされた方が受け取りやすいと思います。
ただ、通常、誰でもが
・・・虫の知らせ・・・・
・・・何か、ひらめいた!・・・・・
・・・何となく、そう思う・・・・・
このような形で、高次からのメッセージを受け取っているのだと思います。
帰りがけに、「オーラの層が全て見える」 という方がいらしたので
思わず、「私のオーラはどうですかねぇ?」 と軽い気持ちで尋ねたら、
彼女はじっと私を見つめて・・・・・・
身体の一部を指差し、
「この辺が、リアス式海岸のようにガタガタですね。」と、一言。
リアス式海岸
・・・・・インパクトがありましたね・・・・・
また、いずれ、星の方々とご縁があるかもと、
楽しみにしています。