今年の9月にこのような書籍が発売された事は発売前から知っていたものの・・・・・
甦る 20世紀アーケードゲーム大全 Vol.1 アイデア満載!ユニークゲーム編
1,980円
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特集しているゲームが72~84年という事で、自分が影響を受けてきたゲームとは僅かにズレがあった為、こちらはスルーして続刊に期待する事にした。
そして・・・
待望の続刊が早くも12月11日に発売される。
甦る 20世紀アーケードゲーム大全 Vol.2 アクション・シューティングゲーム熟成期編
1,980円
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今回は80年代後期のアーケードゲーム特集という事で、文句なしにドストライクな内容となってくれそうだ。
思えば、自分がアーケードゲームに最も熱中したのは90年代初期辺りまでで、91年にストⅡが出てからはゲーセンに行っても格ゲーかスポーツゲーム(主にバスケ)しかプレイしなくなってしまったので、やはり思い入れが強いアーケードゲームとなると、80年代中期~後期にリリースされた物に集中してしまう。
それだけに、内容にも期待せずにはいられない。
ちなみに、アーケードゲーム関連の書籍は以下の2冊を所有している。
アーケードゲーム進化論 アクション編 (OAK MOOK)
1,250円
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ARCADE GAMERS(アーケード・ゲーマーズ)白書 Vol.2
3,800円
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今回は、これらとはまた違った切り口の内容になっているといいな。