ども、デ・ロッシですw
さて、そろそろ色々、年度内カウントダウンなわたくし。
振り返りシリーズにて、砂漠でのプライベートな活動を色々振り返っとこって事で。
最近、前から?アタマがおボケになられているので改めて、色々記しとかなきゃ。いつもヘベレケデロレロレで忘れちゃうw
どスルー推奨ながら、その第1回〜('∀`)
↑しかし読み返すとほんと酷いブログだ w
このキャンプはほんとやって良かったー。
もう80ℓのザックひとつ担いでキャンプやることなんてあんのかなってくらい、今は街中をチャラチャラとコロコロ転がしてますがね( ˊᵕˋ ;)
でもコロコロはコロコロでザックと違うしんどさが、あるんですよ。コレホントニ(´・ω・`Ⅲ)
当たり前やけど、機動力は断然バックパックすよね。
でもそれなりに肩とかちぎれそうになるw
なんしかね、こん時はへっぽこな装備やったけど、シュラフだけはマストとして購入し、この小さくなるダウンシュラフさえあったら、この時期でも、ザック1つでGOできるやーん!!て、確信した感じでした。
あの雨のなか、あの時の高揚感とコーフンはほんまに忘れられないなぁ。これで東京でも生き延びれる!って ww
エラソーに言うと、オートキャンプとまたジャンルの違うアクティビティとでもいいましょうか。大阪でも電車でキャンプしてみたいって思ってたけど、装備揃えるまでの行動力には、全っ然ならんかった ww
まぁ、環境が人を変えるんやね。
すなわち、キャンプとは''人"なのでは?って w
論理の飛躍かw
"山と道"というのがあるけど、これからは"キャンプと人" w をキャッチにして 行こう♪
ソロキャンしてても面白い人と出会う事もままあるしね。それが例え一期一会でも。実際、氷川でも真冬のふもとっぱらでとかでも出会ったりw
ほんとに関東でのキャンプを通して、色んな人と場所に出会えました、はい。
特にこのブログで出会えた人には感謝しかないです。
そして、
奥多摩はいつも優しい♪
氷川は、うちからは、電車1本、タイミング合わせれば乗り換えなしで80分で行けるのも嬉しい。
全てはこの時のこのキャンプを決意したお陰で、砂漠にオアシスを見つけられたのですw
デ・ロッシ@関西人