JAZZフロントフォークが曲がってました
『ゴンノォー死ねえエェェ！
』
』…と切実に思ったのが二週間前
それから時が過ぎ
親父さんに「このバイクは普通に作るのだとつまんないよね」と言われました
んー、安く売っていた中華マグナトライクのフロントフォークをJAZZのと組み換えますよ
これよこれね
運良くインナーは３１パイでした
オイルシールとかそのままで組み換え出来ますね
中華マグナなのでディスクブレーキなんです
JAZZはドラムブレーキなのでアウターを入れ替えます
下のオイルを抜くドレンボルトを抜き取ります…って硬くて回らね〜
ま、回りました〜
アウターを引っこ抜きます
アウター入れ替えました
ヤバイ気力も体力も限界ッッッ！
オンドリャーーーっこの野郎！！
ガキっッッッ！！
うーん思ったより簡単かもしれない
この後、炎天下の中でうんこフォークのインナーの点サビを水研ぎしてます
水道の近くは蜃気楼が見える
死ねるぜ
んー、中華マグナトライクのフロントフォークは１１５ミリロングなんですね
んー、バイクもやっぱり見た目は大事
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ…
んー、中華マグナトライクのフロントフォークは１１５ミリロングなんですね
思わぬ誤算ですがロングフォークなら素敵です
ステムも何度斜めなんでしょうか？
このステムだけでオークションとかでも２万くらいするのでしょうね
なんせ頭数がない部品なんだもの
格好でしょう
今回は部品がしっかりしてるので組み換えた中華部品を使います
組み換えたJAZZフォークのアウターを
１８０番のペーパーで塗装を剥がし…２４０番、３２０番、４００番と適当にペーパーを掛けてここまで
いやー磨いてる時写経とかと同じ心境ですね〜無心になれるから疲れても好きです
親父さんに分けてもらったこれを使います
これヤバイ
フツーならペーパー掛けて１５００番以上でないとツヤツヤにならんのだけど…
少しだけ紙ウエスに含ませて
ひたすら力を入れずに手で
疲れた…けども…これでどーだぃ！！
ウェーィ
適当でも傷ありでもここまでいきますヨ
マジすごいコレ
とりあえず、アウターを両方ともやって、今日はここまでです