スタットボルトを直したカブ90のエンジンを中華モンキーに載せましたよ
やっぱり純正って素敵…抱きついて寝れるわぁ
遠心クラッチになったので、クラッチレバー付きのスイッチはかっこ悪いし嫌なので、いつか使おうと思っていた適当なバイクのスイッチを付けますよ
いつか使うが今来ました
このスイッチ…シンプルにカッコいいね
流石に400ccクラスのスイッチは豪華です
しかし、5年以上も寝かせていた為に接触が悪くなっていてCRC556で接点を掃除
そして違うバイクのハンドルスイッチなので配線の色は当然違いますし、配線も足りませんね
テスターの通電チェックで調べながら配線のラベリングしながら作ってます
配線のスイッチを判別するときに
私のやり方は
先にヘッドライトの配線から目星を付けます…昔のバイクと違いヘッドライトは常に通電してますからね
次にウィンカーのスイッチを右とかに入れてウィンカーを判断して
残りはホーンとかキルスイッチなんだよ
一つ一つやれば簡単簡単
素人でも10年近くやっていたら
さすがに頭に配線の色の意味が入っているんだね…
前よりも配線で混乱しません
進歩してるぞぉぉ〜っ
雨が降って来たので、今日はここまでで終わりです
とりあえず、あとやること
ミラーを付ける
ヘッドライトのバルブ交換
チェーン張り調整
配線はほぼホーンだけ
各部増し締め
キャブレタ調整…しなくても良い疑惑が?
スタットボルトを抜く際にエンジンを転がしたのでヘッドナットのトルクレンチでの組み直し
親父さんに完成したら最後サイドカバーにステッカーを貼ってもらうという仕事をして貰い終わりですかね
んー、ほぼ完成だよね〜長かったぜ