できない理由があった。
なぜなら、試験日が、2週間後にあったから。
なので、登録してから初稼働までは2週間後というタイムラグがしょうじることになり、
これは今でも悔いに残るひとつです。
なぜなら、この期間は「バブル」と言われる程の高いインセンティブだったから。
聞いたところによると、最初の1週間は、10万円程、楽に稼げたそう。
自分も試験を終えてから、そのおこぼれもだいぶ味わえたけど、試験があり2週間もあとに初稼働がずれたのは、残念だった。
とはいうもの、
やっと試験が終わり(落ちてしまったが…)、初稼働をむかえることになる。
あらかじめ用意したものは、
Uberの人から、バッグに清潔なタオルなどをつめると商品がこぼれにくいなどを聞いていたこともあり、
タオルをバッグにつめる程度の用意で初日を迎える。
一番最初は、
夕方に、
田町の駅近くの大戸屋に呼ばれた。
それが最初のピック。
ピックまでが大変だった。
アプリのナビのもと、そのピック先までむかうことが大変で15分くらい、かかった。
自前のママチャリで。
そうして、
なんとかついて、
商品を預り、
お客さんのもとへ。
ここからが大変だったし、緊張した。
タワーマンションでアジア系の外国男性だった。
緊張したけど、
なんとか一件目を無事完了できて、ほっとして、自信もついて。
この日はあと4件をこなして、
くたくたになりながら、1日を終えた。
自信はついたけど、様々な問題に初日から気付くことになる。
乗り物問題…、疲労問題…、
そういったこともあったけど、
これから3年続く、波乱のUber生活の1日としては、特に問題なく済んだ。
それが、自分の、稼働初日だった。





