こんにちは!
【東京・調布】習ったその日に作りたくなる♪「カジュアルなおもてなし料理教室デリッシュ」の新山妙子です。
お料理が苦手な方でも作れるお料理とデザートをご紹介しています。
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アフタヌーンティ・レッスン(→こちら★)でご紹介したスコーンについて、生徒さまから素敵なメッセージとご質問をいただきました。:.゚ヽ(´∀`。)ノ゚.:。+゚
Mさま
先日は優雅で素敵なレッスンをありがとうございました。
久しぶりのレッスン、とても楽しく美味しかったです。
お店に行かないなれば食べることのなかったサーモンのロールサンド、素敵すぎでした🧡
卵サンドも、あっさりしてるのにマスタードのアクセントがあり、とっても美味しかったです。
スコーンは最高でした!
自宅で優雅な時間を過ごせるようになるまで、まだまだ時間がかかりそうなので、日曜日の朝食にサンドイッチとスコーン、紅茶と一緒に楽しみました。
朝起きてきて、わぁ〜と大喜びしてくれました。
長い夏休み、ランチにサンドイッチを何度もリピートします!!
スコーンに焼き色がつかない場合は、温度を上げるべきでしょうか?
それとも焼き時間を延長するべきでしょうか?
もっと美味しく焼けるよう頑張りまーす!!
Mさま、とても嬉しいレッスンのご感想ありがとうございます♡
週末の朝食に手作りのサンドイッチとスコーン、素敵すぎます!!
ご質問もありがとうございます♪
スコーンに焼き色がつかない場合は、温度を上げるべきでしょうか?
それとも焼き時間を延長するべきでしょうか?
はい、お答えしますね。
スコーンをレシピ通りに焼いても”焼き色が薄い”ときは、
オーブンの温度を10℃ほど上げてください。
焼き時間を長くすると、スコーンの水分が抜けてパサパサになってしまいます。
電気オーブンで作る場合は、+10度でしっかり予熱すると良いです。
私がイギリスの教室で習ったレシピにはこう書かれています。
A really hot oven is essential for baiking scones.
Heat it up before mesuring the ingredients.
→スコーンを焼くには高温に熱したオーブンが不可欠です。
材料を計量する前にオーブンをしっかり予熱しましょう。
高温、かつ短時間で焼くと、外がさっくり!中がしっとり!
おいしいスコーンが作れます。
オーブンにはそれぞれクセがあります。
一度作ってみて、温度を調整してくださいね♪
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