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人生楽しめるようになりました。

自分の人生、後悔なく生きたい!と思い、やりたかったこと(占いとメディアの仕事)を始めました。
また、趣味(城址巡り・トレッキング・登山・釣り・グルメ)も始めました。
※占い鑑定についてのブログは、お客さまのプライバシーに配慮し、一部変更しています

ずっと行きたかったんですよ、がってん寿司。

数年前まで名前も知らなかった回転寿司屋さんでしたが(すみません)、回転寿司の域を超えている!と聞いていました。

店舗が多くないので近所にもなく、なかなか行く機会がありませんでした。

 

ワクワクしながら、11時開店の15分前に1番乗りで店頭へ到着ルンルン

 

「踊りあわび」は絶対に食べたい!などと思いながら、開店をひたすら待つ。

 

いざ入店。

 

たくさんは食べられないので、好きなものを注文。

あわび、うに、大トロ、サバ、いわし。

 

 

添えられたレモンをギュッと絞ると、アワビが踊っているように動きます。

一口でいただきました。

コリコリはしていますが、硬くはないんです。

旨みが強いエゾアワビだそうで、一度も冷凍せずに毎日活きた状態で仕入れているそうです。

磯の香がして食感と甘みを楽しめます。

 

追加でアワビをもう1個と大好きなイワシ。

 

回転寿司にしてはお高めですが、どれも新鮮ですし、コスパは良いと感じました。

 

おつまみ系も充実しているので夜に伺うのもいいなと思いました。
ごちそうさまでした。

首都高4号上り外苑出口

 

信号がたくさんある・・・

一瞬、どの信号を見たらいいのか焦ってしまう。

(助手席に座っているだけですが)

 

 

 

いつも混んでいる「箱崎JCT」

 

 

本線への合流は普通なら左側から合流し、右側の車線は追い越しのために空けておくはずなのですが、首都高は右側からの合流も当たり前のようにありますガーン

 

また、短い距離の間に合流する車に注意しながら自分も車線変更しなければいけないし車車車

スピードを出している状態で周りの車に注意しながら、一度にやることが2つも3つもある・・

 

首都高、いや都内を運転できる人、尊敬します。

 

 

私は二度とハンドルは握れません。

小さいころから外郎(ういろう)が大好きラブ

実家が山口県と近いこともあり、スーパーなどでも売っているので、よ~く食べていました。

 

山口の外郎はわらび粉を主原料としているので、柔らかくプルプルとした食感です。
口に入れるとふるふると振るえ、噛むとモチモチとした弾力が伝わります。
この食感が、他県の外郎との大きな違いです。

「山口にも外郎あるの?」と聞かれて驚いたことも。

(18歳までは、外郎といえば山口だと思い込んでいたので、有名な名古屋の外郎を食べた時に、その違いに驚きました)

 

都内では「御堀堂(みほりどう)」さんの外郎が、百貨店や山口ふるさと館で売られています。

故郷を離れるといただく機会も減りましたが、そんなときに東京から山口支店への赴任が決まりました(5年前まで会社員でした)。産休代替だったので1年間という期間限定。

 

そこで「1年間毎日外郎を食べよう!」いう壮大な❓計画を立ててみました。

せっかく山口に赴任したのですから。

外郎好きの私でもさすがに半年も経てば嫌になるのか実験してみることもありますが、大好きな外郎を毎日毎日いただけるなんて夢のようですハートのバルーン

 

外郎専門店もありますが、スーパーなどでもバラ売りしています。

私が買う以外にも、職場にもお客様が手土産で持って来られたり、私があまりに幸せそうに3時のおやつに外郎を食べる姿を見たからか、上司からも差し入れがありました。

 

結局、1年間毎日外郎を食べ続けましたニコニコ

山口から東京へ戻る時には、職場の方から外郎も贈っていただきました。

幸せな外郎年間でした。

 

 

そんなこともあったなと思い出すきっかけは、山口へ家族旅行へ行った友人がお土産に外郎を買ってきてくれましたおねがい

 

開けると

 

4種類ありました。

 

お皿に出すと


 

 モチモチ・プルプルとした食感が~ハート

 

外郎が包まれているビニール袋ごと茹でたら、よりモチモチするので、今度は茹でてからいただきます。