9月12日14時 サントリー
指揮:カーチュン・ウォン
ショスタコーヴィチ:交響曲第7番《レニングラード》 ハ長調 op.60
ラザレフの振る予定だったレニングラードをカーチュン・ウォンそのまま引き継いだもの、代演ではあるがむしろ楽しみであった、
今日も東京は天気は良くないが、気合で傘を持たずにホールへ向かう、客入りも上々だ
オケは16型、コンマスは扇谷さん
暗譜が多いカーチュンだが、今回は小型の楽譜を置いての指揮だったが
いやはや期待を上回る好演だった、カーチュンはオケを完全にコントロール、
弦楽器は一糸乱れぬサウンド、木管楽器は完ぺき、金管もほぼ完ぺき
そして、スネアドラム、最初はリズムが聴き取れないほど微かな音量だったが、少しずつ少しずつ輪郭を明確にしていった
全体にゆったりと演奏されていたように感じたが、演奏時間は75分程度に収まっていた
演奏後にカーチュンが最初に立たせたのはやはりスネアドラムだった、
最近、。惰性の様なソロアンコールが多いので、そうした場合は早々に会場を後にしているが、今日は最後まで残った
カーチュンはスネアドラム奏者はじめ数名を伴ってステージに現れるのであった
話は全く変わるが、先日来期の日フィル定期のラインナップが発表されたが、
私は、全く食指が動かないプログラムだった