1月29日19時 サントリーホール
指揮:トゥガン・ソヒエフ
ピアノ:松田華音
ムソルグスキー(ショスタコーヴィチ編)/歌劇「ホヴァンシチナ」─前奏曲「モスクワ川の夜明け」
ショスタコーヴィチ/ピアノ協奏曲 第2番 ヘ長調 作品102
プロコフィエフ/交響曲 第5番 変ロ長調 作品100
ソヒエフの1月定期のラストはオールロシアプロ
最初のモスクワ川の夜明けは演奏機会が少ない曲、未完に終わった作品をRコルサコフが完成させた半もあるそうだが、本日はショスタコ編曲版で、5分程度の短い曲だが、使用楽器が多彩で色彩感に富んだ編曲だ
オケは16型、コンマスは川崎さんだが、前の席に大きな頭の人がいてよく見えない、
来年の定期は変則開催でB定期は回数が減るが、席替えするじゃ迷いどころ
2曲目は推しの松田華音の登場、彼女の弾くショスタコのPf協を聴くのは初めてだ
1楽章の繊細なタッチから3楽章の技巧的なパートに至るまで、実に表現力豊かな演奏だった
アンコールは十八番のシチェドリン
休憩後はプロコの5番、これが実にいい演奏だった、
ソヒエフの音作りに対し、楽団員の反応が良いので、聴いていて気分が良い
N響とソヒエフの関係の良さが如実に示された、1月公演であった
今日のMVPは菊本さん
