前から我が子はちょっと普通ではないなとは思っていましたが、最近特にその思いが強まってきている…という話のつづきです。


数字が好きすぎるラブラブエピソード2つ目。





いつも床ででろーんとしながら、プラレールを走らせている息子


その日もその状態で、電車が駅に到着しました。


「ご乗車ありがとうございます」

「足元にご注意ください」


「みんなおりてくださーい」ゲラゲラ←このへんは普通の2歳児


そして、「ママー、駅に10あったよ!!」




(どれのこと???)真顔




結構見にくいのですが、ホームにある座席5+5=10の話でした無気力


もらったばかりの頃に、レゴデュプロの人形は座れるかな?と試して以来、こんなところ覗いたことない…笑



数的感覚も足し算も、遅かれ早かれ、いずれ出来るようになることなので、ただの少し発達が早い子と片付けられなくもない。

(ギフテッドほどずば抜けていないし)


でも、その発達と引き換えに何か失っているのではないか?

(すごく大袈裟な書き方だけど)


これから先、浮いてしまったりしないか?

(まだまだ日本社会ではね)


母は少しモヤモヤしています。




もうすぐ3歳児検診なので、そのときに相談したいのですが、現実世界で話しても、「ただの我が子自慢が過ぎる母親」と受け取られそう驚き


ママ友にもおうち英語のことや、数字の話はしていないし、できないので、これからもブログで小出しにしていきます爆笑