先日、娘はピティナD級を受けてきました
結果、奨励賞
一箇所、指が滑り全体的にも音が鳴っておらず
本人も私も通過できないことはほぼ分かって
いました
けれども、その現実をつきつけられると
めっちゃくちゃ悲しいものです
で、今年から始まった動画予選
もう一箇所で受けられる予選とチャンスは
ありましたが
今回はやめることにした私達
通過できなくても、講評内容や惜しい点数なら
動画予選にしようと先に話ししていましたが
よくよく考えると動画もどんな傾向なのかも
分からないし、費用は同じだし先生とホールの
問題もあるし
やめとこうかとなりました
現地予選も同じ近場で一箇所あるけれど
7月後半 そんなに同じ曲弾いてられない
なので、ちょっと寂しいけれど
また来年!
その代わり、本選で弾きたかった曲を違うコンクールで
でようかとなりました!
中学生に入り大忙し
初めて塾にも通いだしました
やっぱり、番数がつくので本人が塾行くと
いいだし
それは一安心なんですが
けれど、その塾もピティナ前だと行くことも
できず…
ではその分、ピアノにかというと違います
ピアノも毎日平均、1時間超え程度
小学生の時と変わってない💦
うちは、旦那がうるさく
19時以降は弾けないので時間がとれない
就寝時間も夜9時消灯だったのが
塾ある日は10時まで延ばしてはくれたけど…
おまけにピアノはアップライトで
娘の体型も細く小さいのでピティナに
チャレンジするのに
環境はいいとは言えません
ピティナに挑戦することが
D級以降はほんとに難しいことが分かりました
受けた予選でも
小学生でよく見ていた名前がなくて
受けてもいない事にビックリだったのですが
色んなコンクールで名前みていた
あの子たちはどうしてるん?と気になりました
中学の部活も何か入っておかないとなという
理由から美術部に入り 絵は大好きです
それも当然ですが休んでばかりになります
今、書いていて思いました
朝なら、旦那が早く出社するので時間がある
たまに夜疲れて、朝宿題してる時あるけど
娘と相談ですね