『現代語訳 論語と算盤』(ちくま新書)
著者:渋沢 栄一
訳:守屋 淳
本書は渋沢さんの講演の口述をまとめたものだと書かれているので、
これを読んで『論語と算盤』を読んだとは言えなさそうです。
でも内容は同様であると信じたい。
個人の利益よりも社会全体の利益になる仕事をするべきだ
という点が印象的。
というのもここでアマゾンを思い浮かべてしまったから。
同社は利用者のためを思い送料無料を提供してると思われ、
それはおおよそ社会全体に還元する意図があるようにとれます。
しかし運送会社が疲弊してる点を考えると、
矛盾が生じていることになり、
真の意味で社会全体の利益を求めるのはやはり難しいのか
と感じました。
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現代語訳 論語と算盤 (ちくま新書)
886円
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