「今」のもう1つ上へ。 ~ひとまず脱・無気力へ~ -19ページ目

「今」のもう1つ上へ。 ~ひとまず脱・無気力へ~

テーマは「今」の自分よりも1つ、そしてその自分よりまた1つ、と成長すること。そのための日々の記録、思ったこと、あとは普通に日記とかを書いていきます。

『現代語訳 論語と算盤』(ちくま新書)

 

著者:渋沢 栄一

訳:守屋 淳

 

 

 

 

 

本書は渋沢さんの講演の口述をまとめたものだと書かれているので、

これを読んで『論語と算盤』を読んだとは言えなさそうです。

 

でも内容は同様であると信じたい。

 

 

 

個人の利益よりも社会全体の利益になる仕事をするべきだ

という点が印象的。

というのもここでアマゾンを思い浮かべてしまったから。

 

同社は利用者のためを思い送料無料を提供してると思われ、

それはおおよそ社会全体に還元する意図があるようにとれます。

 

しかし運送会社が疲弊してる点を考えると、

矛盾が生じていることになり、

真の意味で社会全体の利益を求めるのはやはり難しいのか

と感じました。

 

 

 

 

 

 

 

『武道館』(文春文庫)

 

著者:朝井 リョウ

 

 

 

 

 

アイドルグループの、

いかにも今時のアイドルらしい感じが描かれていました。

 

今時らしいと思えるだけ読む前から知識を持っているのがまたいかにも今時らしいところで、

アイドルの裏側をみても驚きが少なかった点が少し残念。

 

つまづき(特に異性関係)を心配しながら読んだもんだから、

楽しめていたかどうかも微妙なところです。

しかし決してつまらない作品ではないです。

 

後味の悪い終わりかと思いきや、最後に少し、いい気分にさせてくれました。

 

 

 

 

 

 

武道館 (文春文庫) 武道館 (文春文庫)
724円
Amazon

 

『夜空はいつでも最高密度の青色だ』(2017年)

 

 

 

 

 

暗くて、辛くなりながら観た、という感じ。
最後が少しだけ明るくなったような気がしました。

工事現場の日雇いっていうのは、
ああいう感じなのかな。

そういうのが当たり前なのなら、
辛い世の中だなと思った。

都会から外れた、少し郊外なら、
まだ少しは生きやすいのかな。