先日、お昼のランチミーティングで、体にやさしいお昼ご飯をいただきました
ヘルシーで飽和脂肪酸が少ないお料理の数々。。
心のこもった手作りのお料理ほど贅沢なことはありません。
黒豆入り玄米、南瓜のスープ、ゆで卵、おから、乳酸発酵した腸に優しいキャベツのサワー漬け
南瓜のスープは、カボチャ、玉葱、ほんの少しの塩のみで作られたもの。
乳製品やスープの素は一切入っていません。
豆乳すら入っていないのに、その濃厚さには驚きです。
このお食事を作ってくださったのは、薬膳料理の専門家の先生ご夫婦。
全く臭みのないえごまを食べて育った豚肉とタケノコ、レンコンが入ったヘルシーなしゅうまい
えごまはオメガ3系の質のよい不飽和脂肪酸がたっぷりなので、たくさん食べても胃にもたれません。
先生お手製の手作り豆乳。さらっとしたミルクのようです。
独特の豆臭さがなく、豆乳が苦手な人でもごくごく飲めるおいしい豆乳です。
ご縁があって、近いうちに先生とのコラボレーション企画が実現しそうです。
食は本当に奥が深いです。
人間は60兆個の細胞からできています。
細胞を作り出すのは全て食べものから。
しっかりとした食事を取って、健康で美しくなれるような生活を送りたいものです。