プリわんのお馬な日常 -35ページ目

プリわんのお馬な日常

「競馬は記憶のゲームである」をベースに、独自の視点からあらゆる競馬のお話を掲載しています

いつもなら金曜日に更新している人気馬を斬る!ですが、今週はお休みさせていただきます。




明日は中山大障害とラジオNIIKEI杯2歳ステークスの予想を載せる予定です。いよいよ今年最後の競馬開催です。皆さん思う存分楽しんで今年一年を締めくくりましょう!

今週末の有馬記念へ出走を予定していたマイネルキッツが、有馬記念を回避することになりました。




今朝の調教を終えた後で鼻出血が確認されたとのこと。症状は軽く、一息入れて立て直し、春の天皇賞を目指すようです。ステイヤーズステークスで見事に復活し、ここでも面白い存在だっただけに残念です。






朝日杯フューチュリティステークス




◎マイネルロブスト
○クラレント
▲スノードン
△サドンストーム
△アルフレード
☆ヒシワイルド




力だけで言えば○クラレントが断然なのは明白。前走は想像以上に道悪が影響したが、末脚のキレはデビュー2戦で証明済み。ただ、小牧騎手いわく「まだ腰が甘い」。大跳びのフォームであるがため、中山の急坂は末脚を鈍らせてしまうかもしれない。


かと言って他にクラレントを上回る能力を持った馬がいるのかと言われると、はっきり言っていない。ただ今回に限っては、能力関係なしに条件から◎マイネルロブストに期待した。


デビュー戦で中山コースを経験しているのは強み。前々走の札幌2歳ステークスは外を回らされ続けた上にやや早仕掛け。それでもグランデッツァとは0・1差だった。前走の東スポ杯は不良馬場に脚をとられた上、派手にかかってしまった。今回はスムーズに運べるであろう4番枠を引き、前に壁を作れるはず。コース経験を最大限生かしたい。


当然相手はクラレント。▲スノードンの前走はとてもフロックには思えず、ここでも警戒。アルフレードは持ち前の瞬発力を生かせるレース運びできるか。ゴチャつく展開は歓迎ではない。サドンストームは距離延長が未知だが、最内枠からならロスなく運べるはず。


大穴はヒシワイルド。デビュー戦の内容からここでも通用しておかしくない。かかると苦しいが、腕の強いルメール騎手ならすっと控えて脚をためられるだろう。


ダローネガ、レオアクティブは致命的な外枠を引いてしまった。遠慮なく外させてもらう。







愛知杯




◎コスモネモシン
○レーヴディソール
▲セラフィックロンプ
△フミノイマージン
△ワルキューレ
☆ミクロコスモス




注目はやはりレーヴディソールだが、ここを圧勝するイメージが湧かない。力はもちろん最上位だろうが、一度大きなケガをしてリズムを崩しているだけに、より信頼できる馬を選びたい。


◎コスモネモシン。夏場の重賞2連戦で崩れなかったことから、力をつけていることはわかっていた。間隔が空いた前走も正攻法の競馬で小差の2着。小回りもハンデも気にならず、信頼できる。


ハンデを活かしたい先行馬が多くハイペースが見込まれるので、相手は差し馬中心。レーヴディソールを筆頭に、切れ味自慢のフミノイマージンとワルキューレ。セラフィックロンプは差し比べになった前走が0・4秒差の7着ならここでも好勝負可能。


穴はミクロコスモス。脚の使いどころが難しい馬だが、小回りでロスなく立ち回ればあっさりまである。