ワインじゃないお前は酢 -170ページ目

どすこい

給料が今の2倍になったら生活はどう変わる? ブログネタ:給料が今の2倍になったら生活はどう変わる? 参加中
二倍、二倍は高見山で、相撲取りの大きさを知ったあの頃。

現在のところ、体はさして大きくならぬままに成長を止めて後は縮む一方へ進むのか、それに抗い暇あれば外に出て体を動かす。
起きて半畳寝て一畳。
体を動かした分の飯を食らい、テレビを眺め、寝る。調理以外は一畳の間で事足りる。
たまには友人と街へ出て、食べ、飲み、歩き、近況や他の友人のこと、惚れた晴れたの云々に喜び余暇を過ごす。

嬉しいことに、友達付き合いがここ最近のこと、方々に出来た。

十人十色とはよく言ったもので、つまらない与太話一つをとっても、一緒に笑う人、真面目に聞く人、隣の女の子にお熱で右から左の人と、様々で酒の味も変わる。

ワタミの社長さんだったと思うが、世界中のどこへ行っても笑い声の聴こえる場所があると言う。
居酒屋とのこと。
確かにそうで、居酒屋から出てくる赤ら顔が背筋を伸ばし真っ直ぐ歩いて帰る姿は見たことがなく、大抵気持ちが良さそうな顔をして笑って、次に行くかと取りまきへ声を挙げている。

給料が二倍になるなら、お酒を飲み交わしながら人と語る時間を増やしたいと思う。
何より酒が好きなのだが、一人酒より友人と飲む酒のうまさは比較にならない。
そういったことへ金を使うように心掛けたい。

または。
家族を食事に連れて行きたいもの。
孝行を思う時に親はなしとよく聞く。

ちぃらしぃ

お寿司はにぎり寿司?チラシ寿司? ブログネタ:お寿司はにぎり寿司?チラシ寿司? 参加中
北島三郎のちらし寿司の宣伝と、和田アキ子のかに玉の宣伝は、所ジョージの十勝チーズの宣伝よりも高いインパクトがあった、小学生の頃の思い出。一番はケンちゃんラーメンだが。

握り寿司は正月にだけ、ちらし寿司はこどもの日の近くにだけ晩の食卓に出た。

どちらが美味いのか優劣をつけると、自家製のちらし寿司に軍配は上がる。

味音痴な割に桜でんぶの甘さが苦手で、錦糸玉子や煮しめた椎茸の甘さに酢飯の酸味と合わせてかきこんだ思い出があり、鮮魚の無い五目ちらしは一等上品なものではないが、口当たり柔らかい温かさが何とも手作りの良さを感じさせた。

社会人になり、寿司屋へ行くとちらし寿司は新鮮なねたが敷き詰められて豪華なもの。味も良い。
しかし、何だか母が作るものとは名前だけ同じで異なるもの。美味いが別物の感じを覚える。

母は最近、腰を痛めて重いものを扱えない。
家の酢飯作りに使う寿司桶が大きく、おまけにちらし寿司は大量に作るから最近は作らない。

教わろうか少し悩む。

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何時が好き? ブログネタ:何時が好き? 参加中
人混みがどうも今になってもなれず、好きな時間帯は昼の早い時間。
場所まで言えば浅草行きの東部伊勢崎線、季節も言うと、今時期つまりが春。

特に業平橋から浅草へ入る途中、徐行で渡る隅田川に架かる橋。

桜並木に隅田川、陽気の日は鼠色の川ですら照らされて気持ちが良く、観光客の足取りを思わせる。
わずかの時間ではあるがこのわずかは少し贅沢で、春眠暁おぼえ舟を漕ぐとお目にかからない。

電車を降りて、閉じきり日の光をたっぷりためた車内より隅田川沿いを歩けば、少し冷える川岸の風。
そこでだ。

午後のゆるりを助ける、屋台の珈琲屋さん。ホットは常備、夏めく頃はアイスコーヒーを出す。

勝手な妄想に耽って勝手な言い分だが、浅草辺りの午後は多少の演出めいても地が強く腐らずに良い場所。
だからこそ、毎日幾多もの観光客がくるというもの。