ワインじゃないお前は酢 -117ページ目

ちょんぱ

スリルを求めて一組のカップルが底無し沼へ探訪。
奇跡的なほど大きいザリガニに襲われて、ザリガニ2号と3号の出来上がり。
人に見られて「この化け物」「いや俺だよジミーだよ、トミーよ俺の親友よ」と解りやすい不幸。

痛い目に合わないと解らないスリルと、どっぷり浸かって気付かない安全のどちらが良いのか、平和ボケが萬年ならばそれにこしたことは無いけれど。

自転車で長い坂を下るスピードのスリルは、「ぶおぅ」と顔へ当たる空気抵抗に煽られて燃えてくる。
こうやってたまに安っぽい感性で済み、大変に幸せ。

バイクでハングオンとか、修羅場ラバンバが好きな人は大事な何かをどこかへ置き忘れていると思う。

安全が良いです。

知らん顔

必死に鳴くが時期を過ぎればしんとする。

セミと一緒だった、一昔前の地元においての選挙運動。

普段から提案すれば、騒ぐ必要は無い。

二子新地の駅前、とある弁士が雨だろうが照り返しであれ、演説をする。

選ぶのは自分なのに、ろくに見もせず通りすぎる。

政治に無関心。
とてつもなく行政に救われても、文句は垂れる。

倒れては立つ

「頼りない」「聞いてない(話を)」「しょうもない」のないないであらぶる海を渡れば必然として泥舟で、岸から出てカップラーメンが出来上がるよりも早く沈没する。

それでめげないから恋というものは凄くて、どれだけ怖がろうが臆病風に吹かれようが好きな人にはよく見られたい。

恋多し、破れるも多し、復帰は早しだったが。

自転車屋のサークルやコミュニティにでも入らない限りは、ロードバイクに未来は無し。遊ぶ程度の自分には敷居が高い。
他人の言葉。「自転車が好きなんだぁ。ストイックなんだぁ。」勝手な事を言うてくれる。
自転車が恋人なわけが無いだろう。

日照り。
周りは結婚ラッシュなり。
満面の笑顔で「彼女作らんの」と夫婦。
言われんでも頑張っとるよ。