でりの気まぐれ日記 -53ページ目

心理ゲーム?

心理ゲームになるのかなぁ~

見つけたのでアップします


これはアメリカのゲームです。1度やってみてください。
これは、たった3分でできるゲームです。試してみてください。 驚く結果をご覧いただけます。
このゲームを考えた本人は、メールを読んでからたった10分で願い事が
かなったそうです。このゲームは、おもしろく、かつ、あっと驚く結果を 貴方にもたらすでしょう。
約束してください。絶対に先を読まず、1行ずつ進む事。 たった3分ですから、ためす価値ありです。
まず、ペンと、紙をご用意下さい。 先を読むと、願い事が叶わなくなります。
①まず、1番から、11番まで、縦に数字を書いてください。
②1番と2番の横に好きな3~7の数字をそれぞれお書き下さい。
③3番と7番の横に知っている人の名前をお書き下さい。(必ず、興味の
ある性別名前を書く事。男なら女の人、女なら男の人、ゲイなら同姓の名
前をかく)
必ず、1行ずつ進んでください。先を読むと、なにもかもなくなります。
④4,5,6番の横それぞれに、自分の知っている人の名前をお書き下さ
い。これは、家族の人でも知り合いや、友人、誰でも結構です。
まだ、先を見てはいけませんよ!!
⑤8、9、10、11番の横に、歌のタイトルをお書き下さい。


何番のものは何かの結果発表は、夜にでもカキコします。


君に、この謎が解けるかっ!

面白いなぞなぞを見つけたのでカキコする。


或る晩、三人の旅人が一軒のホテルに泊まることになった。
一部屋一泊30ドル。三人は一人10ドルずつ出し合ってボーイに渡し
皆で仲良くその部屋に泊まった。
翌朝、このホテルのオーナーが出勤し帳簿を見てボーイに言った。
「おい、あの部屋は一泊25ドルだぞ。今すぐ5ドルを返してきなさい」
人の良いオーナーと違い、ボーイはそれほど良心的な人間ではなかった。
(三人に5ドル返してもややこしくなるだけだろう)
ボーイはこう考えると2ドルを自分のポケットに入れ、3ドルを持って旅人たちの部屋に向った。
「当方の手違いで宿泊料金を多く受け取っていました」
ボーイは2ドルネコババし、三人にそれぞれ1ドルずつ返した。
旅人たちは何も知らずボーイに礼を言いホテルを後にした。

うまくやったとにやにやしながらポケットの中の2ドルを玩んでいたボーイだったが、しばらくしてふとおかしな事に気がついた。

ちょっと待てよ・・・最初、旅人達は三人で30ドル、一人10ドルずつ払ったよな・・・
俺が3ドル持っていって一人1ドルずつ返したから、10ドル-1ドルで結局一人9ドルを払ったことになる。
3人×9ドルだから、彼らが出した金額は全部で27ドル。
俺のポケットの中には今2ドル入っている・・・
それを足すと29ドル・・・、最初払ったのは30ドル・・・

・・・残りの1ドルは何処へ消えたんだ?


さて、何ででしょう?

答えは、よく考えるとすぐにわかります。



父親がなくなって、来月で3年たつ・・・

オイラの親父が無くなって、来月で丸々3年たつ


親父は数々の「武勇伝」を残してくれた。
その原因は、ほとんどがお酒である。
反面教師 という言葉がぴったりだった
この親父を見て育ってきたので、娘が生まれた頃から
オイラは、お酒を飲まなくなった。


なぜかといえば 酔ってしまうと


カッコ悪いからっ!


親父の武勇伝というか、エピソードを思い出したので書いてみる。


この話は、父親の威厳を保つ為には、絶対にこのような行動をとってはいけないと
オイラの父親が自分を犠牲して子供たちに教えてくれた物語である。


その日は、蒸し暑く窓を開けていました。
オイラの父親は、酔ってしまい早く寝てしまっていました。
しかし、蚊が多く寝苦しかったらしいので、
オイラは父を思い蚊取り線香を2つ父親の寝ている部屋につけてあげました。


家族全部が寝静まり、しばらくすると・・・


「火事だ~!」という大きな声でオイラは目がさめました。
オイラは「なに火事っ?どこ?」という感じで意識が覚醒していきました。


冷静に見てみると・・・父親が部屋で騒いでいました。


そうです!親父は蚊取り線香の煙が多かったので火事と勘違いしていたのです。


しかし、親父はそんなことも知らず本当の火事だと思っていたようです。
そのうちに、せきをしながら、ガラスが割れる音が聞こえました。


親父は、火事と信じており、自分だけガラスを割って逃げようとしたみたいなのです。
親父は後からお袋に、「あなたの真実が見えたわ・・・」とか言われました。


子供たちにも、フォローのしようもなく親父は威厳がなくなりました。


結局、親父が生前中は蚊取り線香を二つ、つけたのはオイラですとは言えませんでした


この前のお墓参りのとき墓前で言ってきました



あの世で怒っているかもしれないな…(-。-) ぼそっ




まぁいいかぁ~♪