プロテクションフィルムはどれだけのダメージを保護できるのか | DELECTO デレクト 神奈川県横浜市青葉区のカーディリングショップ

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当店で施工したカーコーティング、カーフィルムなどカーディティリング作業記録です。当店はウルトラヴィジョンウィンドフィルム、KSBFサンブロックフィルム、エクスペル・ペイントプロテクションフィルム、3M・ペイントプロテクションフィルム
の正規取扱店です。

日本ではまだまだ認知度が低いペイントプロテクションフィルムですが、当店をご利用いただいているお客様からは質問などを頂くことがかなり増えてきました。プロテクションフィルムという名前だけあって塗装を守るという事は大体イメージが出来ると思いますが実際にボディに貼った場合ではどれ位の耐久性があるの?という事もよく尋ねられます。

 

当店の作業車のステップワゴンにはフロント周りと側面のドア・フェンダーなどにデレクトオリジナルのプロテクションフィルムを施工してあります。

 

たまたまではありますが、施工してある部位に自転車のハンドルを引っかけてしまって傷を付けてしまいました・・・。

自転車のハンドルで側面をガーっと。。。ドアパンチなどと同様に知らない間にやられてしまう事があるダメージです。

これだけの当たり方をすれば当然、塗装面には傷が入ります。傷の深さによっては少し研磨すれば傷が消せる場合もありますし、下地が出るまで深く傷が入れば研磨しても消せません。プロテクションフィルムの場合は表面が破れた状態になりました。

 

プロテクションフィルムが塗装を守ってくれている事を期待して剥がしてみます。

 

フィルムは表面が破れている所がありましたが、塗装面はノーダメージでした。

 

剥離後

 

飛び石対策でフロント周りに施工したり、ドアエッジ、ドアカップなど日常的にダメージが付きやすい箇所に施工することが多いプロテクションフィルムですが、やはりどの部位でも施工してあれば塗装をガッチリ守ることが出来ます!!

 

 

プロテクションフィルム施工のご用命は横浜市青葉区のデレクトまでお問い合わせ下さい!!

TEL 045-507-8303

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