スバル インプレッサ GP3 ウィンドフィルム施工 サンブロックフィルム 透明断熱フィルム | DELECTO デレクト 神奈川県横浜市青葉区のカーディリングショップ

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当店で施工したカーコーティング、カーフィルムなどカーディティリング作業記録です。当店はウルトラヴィジョンウィンドフィルム、KSBFサンブロックフィルム、エクスペル・ペイントプロテクションフィルム、3M・ペイントプロテクションフィルム
の正規取扱店です。

SUBARU IMPREZA GP3

 

スバル インプレッサの運転席・助手席ドアガラスに透明断熱フィルムの施工を行いました!!

 

使用したフィルムはサンブロックフィルムTSM-90Cです!

運転席・助手席ドアガラスのフィルム施工後の可視光透過率は72%となっています。

施工前は75%でしたので-3%の数値低下です。

紫外線カット率は100%、赤外線カット率は93%です。

三角窓も同様の数値です。

 

こちらのインプレッサはフロントガラスは社外の断熱ガラスのクールベールプレミアムに交換されておりました。

テスターで数値を測定してみるとクールベールプレミアムの赤外線カット率は86%でした。純正ガラスに比べるとさすがに赤外線カット率は高く80%を超えていますが、サンブロックフィルムを施工したガラスの方が赤外線カット率が高くなっています♪

個人的な感覚ではございますがフィルム施工後の赤外線カット率は80%以下だと太陽光のジリジリ感はまだかなり伝わってきますが、赤外線カット率が85%を超えて90%に近づいてくると断熱フィルムが効果を発揮して「断熱してる感」があります。

さらに95%を超えてくると他のガラスと比べるて明らかに「熱が通過していない」と感じられます。

99%以上になると温度計で測定してもほとんど温度上昇が起こらなくなります。

 

フロント3面ガラスにフィルムを施工する場合は、道路交通法の定める可視光透過率70%以上を満たす必要がありますし、

またもともとのガラスの性能が低い場合は高性能フィルムを施工しても赤外線カット率を90%以上にすることが出来ない場合など、

結果的にはガラス+フィルムでのトータルでの数値となります。

もちろん高性能フィルムを施工するのがベストではありますが、当店では赤外線、紫外線なども測定することが出来るマルチテスターがございますので、ご予算とお求めの断熱性能を比較してフィルムをお選び頂くことが出来ます♪

 

 

ご用命頂きましてありがとうございました!!

 

 

インプレッサ カーフィルム施工のご用命は神奈川県横浜市青葉区のデレクトまでお問い合わせ下さい!!

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