いつもブログを読んでくださり、ありがとうございます。
2月2日は息子の一歳のお誕生日でした。
お誕生日の記事をあげたいと思いながら、
2月2日からどうにも気持ちが落ち着かず、
書けずにいました。
もう命日も過ぎてしまいましたが、
よろしければお付き合いください。
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息子のお誕生日当日は、
朝からお花とケーキを取りに行き、
主人とふたりでご馳走を作って、
ささやかなお祝いをしました。
ケーキは見た目の可愛いものをと思い、
色々調べてみたところ、
オーダーケーキというものを知り、
今回初めて注文してみました。
自分でケーキの絵を描いて、
お店に持っていき、
相談しながら決めていくという流れでした。
大人になってから、自分の絵を人に見せる機会はそうそうにないので、ちょっと恥ずかしかったです。
私が描いたくまさんをチョコプレートにしてもらったのですが、それが絵のままに再現されていて驚きました。
お誕生日プレゼントは、ベビーシューズです。
ネットでキットを購入し、ちくちくしました。
息子の足のサイズは、6.5㎝。
ベビーシューズは少し大きめですが、
小さな足に履かせることを想像して、
ほっこりしました。
因みに、耳は主人が作りました。
耳だけで共作になるのもなんですが、
「パパも作ったんだよ」と主人が満足そうにしていたので、まぁいっかと。
今回は、かかとに名前の刺繍をいれました。
縦にカタカナで。
最初はひらがなでやってみたのですが、
どうしてもできなくてカタカナに変更しました。
特別感がでるからか、
息子のものはつい名前入りにしてしまいます。
食器もおもちゃも靴も
気づけばみんな名前入りです。
この一年で、
何度息子の名前を呼んだでしょうか。
笑って呼びかけることもあれば、
泣きながら叫ぶこともありました。
気づけば心の中でいつも息子の名前を呼んでいて、私の毎日はいまもあの子でいっぱいです。
お誕生日の歌を歌いながら、
やっぱり泣いてしまいました。
本当はここに私の赤ちゃんがいるはずだったのに。
一歳になったあの子を囲んで、お祝いするはずだったのに。
どんなに可愛かっただろう。
どんなに楽しかっただろう。
息子に会いたくて、会いたくて、会いたくて。
一年前に生まれた私の赤ちゃん。
NICUで生きて、そして亡くなった私の大切な子。
ひとりで寂しかったよね、
痛い思いをして苦しかったよね。
助けてあげられなくて、ごめんね。
なにもできなくて、ごめんね。
怖い思いをさせて、ごめんね。
あの子の痛みに比べたら、
私の悲しみなんて大したことではないのです。
一番辛いのは息子で、悲しいのは息子で。
私はその気持ちにちゃんとより添えているかな。
1年間ずっとそう考えてきました。
もう痛い思いをしていない?
怖い思いをしていない?
息子の痛みは私の痛みで、
息子の幸せは私の幸せです。
あの子が私のお腹にきてくれた、
お腹の中で育ってくれた、
産まれてくれた、
生きてくれた、
それだけで一生分の幸せをもらいました。
私にとって、息子は幸福そのものです。
生まれてくれて、
生きてくれて、
目を開けてくれて、
私をママにしてくれて……
本当に本当にありがとう。
一歳のお誕生日おめでとう。
どうか、可愛いあなたにたくさんの幸せがありますように。
