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7月末に、遺伝子検査の結果を聞きに行ってきました。

 
 
 


結論から言うと、息子の疾患から疑われる遺伝子を複数調べたところ、いずれも息子の症例との関連は不明で、当てはまるものは見つかりませんでした。
 
 
 

遺伝的なものというよりは、受精後の細胞分裂の段階でエラーが起こったのではないかということでした。
 
 
 

ただ、それも断定できるものではなく、つまるところ、原因不明だそうです。
 
 
 
 
次の子が同じ病気を持って生まれてくる可能性は低いとのことです。
 
 
 
 
この結果を受けて、一時軽快していたネガティブな気持ちがぶり返し、しばらく気分が沈みました。
 
 
 
 
世界のどこかに同じ疾患の子がいるかもしれないけれど、報告として上がっていないような極稀な病気を一体なぜ背負わせてしまったのか。
 
 
 
 
妊娠初期の問題なら、やはりどう考えても私に原因があるように思えてなりません。
 
 
 
 
NICUの一室で、机を挟んだ向かいに新生児科長の先生と主治医の先生が座っていて、あの時と同じ部屋で、同じように息子の病気の説明を聞いているのに、扉の向こうで眠っていた私の小さな赤ちゃんはもういないのです。
 
 
 
 
どうにもならない、取り返しのつかない後悔とただ寂しくて息子が恋しいという気持ちが滔々と溢れてきました。
 
 
 
 
遺伝性ではないことを、もっとポジティブに捉えるべきなのかもしれません。
 
 
 
 
今月からやっと妊活をはじめることができます。
 
 
 
次の子を出産することは、子育てをしたことのない私達夫婦にとって大きな希望です。
 
 
 

最近、やっと気持ちが浮上してきて、妊活を頑張ろうという気持ちになってきました。
 
 

年齢もあるのであまり悠長なことは言ってられませんが、焦らず思い詰めずやっていこうと思います。
 
 
 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。ニコニコ