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【緑のカーテン】宿根朝顔の挿し芽も順調。風船かずらは最終的に５つ発芽。
こんばんは。デコポンです。
夫は2022年度から単身赴任中。
このブログは、
とにかくラクして
家事や仕事を回したい
高３と中３の息子がいる
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迷わず途中でスルーして下さい。
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１株から増やす。
が今年の実験テーマになりつつありますが、
種まきからのフウセンカズラの発芽が待てずに
買ってきた宿根アサガオの苗。
これも伸びたつるをチョキチョキ✂︎
カットして、挿し芽にして、
水耕栽培栽培装置にぶっ挿し芽。
自作のＵピンで
しっかり固定したのが良かったのか、
どの挿し芽からも、キレイに発根して、
順調です
親株はというと、
外構フェンスを伝って伸びて、
きゅうりネットに到達しましたー
どんどん、どんどん伸びて欲しい。
ガンバレーガンバレー。
そして、宿根朝顔を買ってきた日に
発芽していた、
風船かずらはというと、
前回の記事で新しく２つ発芽したのが、
最初に発芽したのと変わらないぐらい
グングン育ち、
更に先発の２つ（奥）と後発の２つ（手前）
の間から１つ発芽して、
合計５つがスクスク育っています。
発芽率あんまり良くないなーと思ってたけど、
そんなことなかったです。やっぱり大事なのは、
気温だったようです。
しっかり育ってきたので、
貯水槽に微粉ハイポネックスを投入して、
今日から液肥で育てます。
まだまだ緑のカーテンには程遠いですが、
今年は2階の高さまで、西側の壁面いっぱいに、
きゅうりネットを張ったので、
来月ぐらいには、一階の窓の高さぐらいまで、
ツルが伸びてくれたらいいなーと
淡い期待を寄せています
電気料金が値上がりしても、
グリーンカーテンで外壁の温度が上がらなければ
電気代の節約に繋がるはず。
水耕栽培装置の貯水槽は、
猛暑の水切れ対策として、
８Ｌぐらい液肥を入れられる
大容量タイプにしたので、
たくさん根っこを増やしてもらって、
葉っぱをたくさん繁らせて欲しいです。
今年はお野菜の方も、
全部大容量タイプの貯水槽にしています。
なるべく液肥の補充をサボれるように
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たくさん読んで下さりありがとうございます。
今月こそは、過去記事に負けない記事を
書きたいなーと思います。
