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バラ咲きインパチェンスも、ダイソーの底面給水ポットに定植。
こんばんは。デコポンです。
夫は2022年度から単身赴任中。
このブログは、
とにかくラクして
家事や仕事を回したい
高３と中３の息子がいる
アラフォー主婦が書いています。
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迷わず途中でスルーして下さい。
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母の日から一週間。
私のリクエストで貰った
バラ咲きインパチェンスのフィエスタを
何に植えるかずっと悩んでいて、
ビニールポットのままでしたが、
最終的に、
ダイソーの底面給水ポットを
もう１つ買い足して、
定植してみました
¥98のインパチェンスと、
約3.5倍の値段のフィエスタ。
どちらも同じインパチェンスですが、
親株や挿し芽の成長の違いなど、
色々観察してみようと思います。
インパチェンスを育てるのは初めてですが、
今のところ¥98の挿し芽の感想は、
ブランド苗の挿し芽と比べると、
成長がゆっくりな気がします。
ダイソーの底面吸水ポットのおかげか、
常に土は湿っているので、
挿し芽は枯れたりすることはなく、
100%生き残っていて、
葉も青々としていて元気です
ただ、一緒に購入した、
¥98のバーベナの挿し芽は、何本か枯れたし、
親株の方もまだ全然花が咲く気配がなし。
それに比べてインパチェンスの方は、
親株も次々にお花が上がってきて、
花が絶えないので、
やっぱりインパチェンスって
たくましいのかもしれません。
朝の記事もたくさん読んで下さり
ありがとうございました。
まさかアナベル鉢が、
リレー方式の挿し木の寄せ植え鉢だったなんて
嬉しい発見でした。
このアジサイが満開になったら、
それはそれは華やかで素敵だろうなーと
今からワクワクしています
インドの固形シャンプーを愛用していますが
こちらもちょっと気になります。