【水耕栽培】微粉ハイポネックス。 | デコポンさんちのふわふわ日記  

【水耕栽培】微粉ハイポネックス。

おはようございます。デコポンです。
このブログは、
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中3と小6の息子がいる
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昨年8月からスタートした 
水耕栽培。


水耕栽培に絶対必要な肥料は、
最初からずっと、
ハイポニカ液体肥料を使っていて、

この500mlタイプを使い切ってからは、


ちょっとお得な

こちらの1Lタイプを使っていたんですが、



水耕栽培で育てる野菜が増え、

特にどんどん水を吸う


『【水耕栽培】毎日採れて楽しい、つる有りインゲン。』こんばんは。デコポンです。このブログは、とにかくラクして家事や仕事を回したい中3と小6の息子がいるアラフォー主婦が書いています参考にならない記事は迷わず途中で…リンクameblo.jp

つる有りインゲンが加わってからは、

前より液肥を作る回数が格段に増えて、



液肥作りが面倒くさい。

もっと楽に作りたい。


と思うようになり、

2箱目のハイポニカが無くなったら、


前から気になっていた、


微粉ハイポネックス


にしてみようとずっと思っていたので、




買ってみたんですが、



最初から

こっちにすればよかった


と思うぐらい、めちゃくちゃ楽ラブ



何がそんなに楽かというと、

私が液肥を作る時は、

4Lのペットボトル容器で

作るんですが、


微粉ハイポネックスを水耕栽培に

使う場合は、


1000倍でお使いください

ちなみにハイポニカは500倍


と書かれているので、




4Lの液肥作りなら、

2gの方で2回すくって入れるだけで、

分かりやすいし、楽すぎるーラブ




ハイポニカ(液肥)の時のアクション数は、

  1. 外箱を開ける
  2. A液を出す
  3. B液を出す
  4. A液のフタを開け、8cc計量してペットボトルに入れる。
  5. B液も同上
  6. A液のフタを閉める
  7. B液のフタを閉める
  8. A液をしまう
  9. B液をしまう
  10. 外箱にしまう

この1回の計量が8ccというのが
また中途半端でネック。


しかも、ハイポニカの方は、

注)A液とB液を
原液のまま直接混ぜないでください。

と書かれているので、
それぞれ専用の計量カップで計ります。


で、毎回きちんと計っているつもりなのに、私の大雑把さが出てしまうのか、今回は、


A液とB液にズレが出てきて、
ちゃんと計量していたのになんでチュー
とモヤモヤ、、、。


なので、
微粉ハイポネックスに変えてから、

  1. 茶筒開ける
  2. 計量スプーンで2杯入れる
  3. 茶筒を閉める
と、アクション数が1/3以下になり、
液肥作りがめちゃくちゃ楽になりました。



あとあと、
微粉ハイポネックスの保管容器に
ちょうどピッタリだったのが、
何かに使えそうだなーと思って
保管しておいた、

茶筒

サイズもぴったりで密閉性もあり、
直射日光や湿気を避けて保管できるラブ


こんな感じに外箱を切り取って貼り付けたら、
家族も一目瞭然。


液体から粉末になったことで、

収納スペースも約1/4とコンパクトになり、
いいことづくめです。



もし、面白そうだから、
水耕栽培始めようかな、、、
と思った方の参考になれば嬉しいです。


私のお気に入り
水耕栽培装置はほぼ100均DIYで、
ボックス水耕栽培。

この本に出会って、積極的に
寄せ植えするようになりました。


とにかくお手入れや収納が楽なものが好き