先週、姉と姪甥がぺこに会いにきてくれました。
ぺこは警戒心強めのビビりちゃんなので、はじめは逃げて隠れようとします。
それでも人が好きな子なので、時間をかけて（結構強引に）触れ合えばだんだんと心を許してくれます。（正確には抵抗しても無駄だと諦める）
甥っ子姪っ子もとても上手に関わってくれたので、割とすぐにお膝抱っこができるまでになりました。
そしたら、姪っ子の鼻からズビズビと鼻水が出てきたんです。
花粉症かなぁ？なんて言ってたら、今度は目を痒がるようになりました。
すぐに手と顔を洗って換気をしましたが、涙目になり、擦った目は少し腫れぼったくなってしまいました。
猫アレルギー確定
それでもかわいいから触りたい！と保冷剤で冷やしながらがんばる姪っ子。
次回は薬を飲んでまた遊びにくるから！
とアレルギー反応なんてものともせず、かわいいかわいいとぺこを愛でてくれるたくましい姪っ子
その三日後に来た猫アレルギー持のベテラン猫飼い友人。
と花粉症持の友人。
ふたり揃って鼻ずびずび。
アレルギーなんてなんのその。
みんなキミの虜。
接待疲れで爆睡中。
どら兄ちゃんみたいに接待ができる子になってくれてうれしいよ。
接待ってさいこうだよ（ど）
接待でつかれるなんて
ぺこはまだまだだね（ど）