笑福亭松之助
似てるよね
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「あいつが言うことは全部ウソ」 明石家さんまの師匠が語っていた弟子のこと
>面白い
師匠と弟子
2019/03/04
さんまが門を叩いたのは1974年、
高校3年生のときだった。
晩年、松之助は小誌の取材に対し、
当時を振り返ってこう語っていた。
↓
「京都花月の楽屋口で、
『ちょっとちょっと』と後ろから声をかけられたんですわ。
『弟子になりたい。あんたはセンスがよろしい』と。
『おおきに』と言いましたけど(笑)」
>凄いね
二人のやり取り
互角ですね
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「仏教や禅に造詣が深く
修行中のさんまに
内山興正や親鸞聖人の本をよく読ませていた。
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有名な『生きてるだけでまる儲け』というさんまの座右の銘は、
師匠の『裸で生まれてきた人間が服1枚でも着てたら勝ちやぞ』という教えに由来しています」
さんまが60歳での引退を予告したときも、松之助はすぐ撤回すると見抜いていた。
「引退すると言えばお客さん引っ張れる。
ああいうところは天才的ですわ。
あいつが世間に向けて言うことは全部ウソ
>(笑)
本心は家帰って電気消して寝る前にならんと
自分でも分からんのと違いますか?」
↓
>でもさんまさんって布団に入った途端すぐ寝てしまうらしいよですね
(笑)
素晴らしい師匠笑福亭松之助
すんばらしい弟子明石家さんま