[中村哲そしてウィグルの事] | ユリの木の下で

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2024・1・17の事

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

中村哲

中村 哲は、

日本の医師。勲等は旭日小綬章。

アフガニスタンではカカ・ムラト、カカムラッドとも呼ばれる。 ペシャワール会現地代表

、ピース・ジャパン・メディカル・サービス総院長、

九州大学高等研究院特別主幹教授などを歴任した。

 福岡県福岡市出身。

 

 中村医師は

ずいぶん前から、

自分のことしか考えない日本の風潮を嘆いていた。

 「『自分の身は針でつつかれても飛び上がるが、

他人の体は槍で突いても平気』という人々が急増している」

  私も日本人の一人として耳が痛いが、

実際に私たち日本人の他人への無関心、

無配慮は、

「エゴイスト」と批判されてもしかたのないところまで

来ているようだ。

 

■ 医師であり土木技師でもあった「哲学者」 

 12月は、

平和を訴え続けアフガニスタンで

多くの人々の命を救った

中村哲医師の祥月である。

2019年12月4日、

アフガニスタン東部のジャララバード市内で

何者かに銃撃され死亡した。

>全くおかしい

素晴らしい人を

なぜ

自分がし・・・・・いい

どうしてか

悔しい

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いま、中国の新疆ウイグル自治区では何が行われているのか?
命がけで強制収容所から逃れた女性が証言する衝撃的な実態!

 

日に日に住民に対する監視態勢が激化するなか、ある日突然、拘束されて
再教育施設と呼ばれる強制収容所に連行される。

 

そこで行われていたのはウイグルに生きる少数民族への想像を絶する弾圧だった。

 

自分たちの言葉を禁じられ、

伝統も文化も宗教も奪われて中国共産党への忠誠を誓わされる。


繰り返される拷問、洗脳、レイプ。

そしてその先に待ち受ける死

 

命がけで隣国カザフスタンに脱出した著者は、2018年、法廷に立って
ウイグルで現在進行中の地獄のような実態を証言した。
その衝撃的な事実は各国の主要メディアによって次々と報道され世界中に激震が走った――。

>その後どうなったのか

 世界はウィグルを助けたのか

 その辺が明らかでないのが不安である

 

 

 

さいかくはわがちゅう・・・・の・・・だと・・・

怖い

 

 

 

 

 

 

 

 

 

斎藤幸平

 

 

 

 

ほんとうに

そう思う

年を取って分かった

 

 

 

 

 

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