今日は俳句の日 | ユリの木の下で

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今の気持ちを俳句で綴ってみよう!

 

気楽さん

気楽のプロフィール

気楽

俳句の日だって!

 

土曜日は

気楽道場

たのも~しに

 

 

今日は木

今から鍛え

土曜へと

 

 

俳句かな

どうかな出来る

出来ないね

 

 

うだるなか

俳句をうなる

びっしょりとや

 

 

鳴いている

蝉も暑いと

俳句かな

 

 

なにげにね

暦を見れば

秋模様

 

 

うそだよね

そんな筈ない

此の暑さ

 

 

よ~いどんと

かけごえだけは

俳句かな

 

 

止まらない

俳句は此処に

置いとけば

 

 

 

 

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俳句の日・俳句記念日(8月19日 記念日)

「俳句の日」は、

正岡子規研究家で

俳人の

坪内稔典らが提唱し、

1991年(平成3年)に制定。

 

「俳句記念日」は、

俳句作家の上野貴子氏が主宰する「おしゃべりHAIKUの会」が制定。

 

日付は

「は(8)い(1)く(9)」(俳句)と読む語呂合わせから。

 

句会などを通して、

俳句の楽しさ・奥深さ・季節感の大切さなどを知ってもらうことが目的。

記念日に合わせて

イベントや大会などを行っている。

「俳句記念日」は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

俳句について

俳句は、

主に五・七・五の十七音で表現され、

「世界一短い詩」とも言われる。

 

江戸時代に俳諧が流行し、

 

最初の五・七・五の発句を重要視したのが

松尾芭蕉(1644~1694年)である。

 

芭蕉の有名な句として「古池や蛙飛びこむ水の音」がある。

 

そして、

明治時代になると

正岡子規(1867~1902年)によって

近代の俳句が確立された。

生涯に

20万を超える句を詠んだ

>物凄いね!

 

子規の作品のうち最も有名な句として

「柿くへば鐘が鳴るなり法隆寺」

がある。

>dの中学校時代

同級生の男子

俳句を作らされたんだね

国語の時間かな!

よく覚えてないけど

 

此の子ね

「柿食えば鐘が鳴るなり南蔵院」

って

詠んだね

>先生が

何かどっかで聞いたことが有るような

 

>皆どっと

 

>こんなに楽しかった授業の思い出は有りません

はっきり覚えている子規の句?

☆くんの句だね^^

 

☆くんどうしてるかな

 

戦争直後

長屋みたいなところに住んでいた☆くん

南蔵院が傍に有ったんだよね

因みに

南蔵院はdの実家の菩提寺です^^

 

上記の芭蕉の句と並んで俳句の代名詞として知られている。

 

「俳句を作る」ことを「俳句を詠む」と言うが、

「詠む」はもともと「読む」と同じ言葉で、

「数を数える」という意味に由来する。

現在でも「サバを読む」「票を読む」「秒読み」などの使われ方が残っている。

数を数えることが、

文字を一字ずつ声に出して読み上げることに通じるとして、

「詠む」は「文章を読む」という意味になった。

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