炎天下秋の七草桔梗咲くphoto五・七・五「調」
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あとから載せます
一応コメに気持ちがwッ込めて有るかな?
なので
桔梗
秋?のお花
涼しげでいいよね
桔梗と云えば
dは
すぐさま思います思い出します
義理の妹の母親が
好きなお花だったんだよね
ちょっと珍しいなって思ってました
好きな花
桔梗って云う方はあんまりいない様な
*
ときかあさん
寂しかったのかな
今回
はっぴーさんが桔梗をブログで咲かせて呉れましたよ^^
お空から見てね
綺麗だよね
そして明るいんだ
なんだか
大写しだね
ときかあさん
見てる
dはお母さんって呼んでたんだ
こうしてお花で其の人を思い出して
はっぴーさん(人''▽`)ありがとう☆お^^
*********
他に
野菊かな
此れもまた可愛らしいお花だね
いいね
ぐーぐるから
「野菊の墓」
『野菊の墓』は、
伊藤左千夫の小説。
1906年1月、
雑誌「ホトトギス」に発表。
15歳の少年・斎藤政夫と
2歳年上の従姉・民子との淡い恋を描く。
夏目漱石が絶賛。
左千夫の最初の小説である。
左千夫の出身地である
千葉県山武市の
1991年5月に完成した
伊藤左千夫記念公園には、
政夫と民子の銅像が建立された。
初版発行: 1906年1月
此れは?
やっぱり野菊の一種かな?
おもしろく
花びらが花火の様に飛び散って
可愛らしいね^^
- 性別:男性
- 誕生日:1940年4月8日
- 血液型:O型