誰の為の仏様?
- テーマ:良歌の宮の気持ち
いつも、私が歩くリハビリの道よ。
見るたび、ただ不思議。
右の写真に居るね
良ちゃん
その向こうに
仏様
金色!
良ちゃんと背丈一緒みたいだねわっ
こう見ると
なんか
仏様というより
歩いて行く途中のお友達みたいに思えてしまうね
親しそうで^^
左上の写真は
仏様に太陽が・・
太陽と合体した姿には、人の、心を惑わす力がある。
そしてお月様も
すでにお月さまも、この仏像を、まってはる。
凄い
天が一体化した此の写真
太陽
月
仏様
良く撮れたね
こんな素晴らしい光景を
其れを見ている
良ちゃん
に
素晴らしいご加護が有るね^^
其れを見ている
PCの人達
dもね
きっと
良いご加護を貰えますね^^
(人''▽`)ありがとう☆お
車椅子と杖が親友になりました。
何をしても、私にとってはリハビリにつながってくれる。
へルパーさんに助けて頂いて暮らしている。
ある時、毎日新聞社さんに声をかけていただいた。
私は聞いた。
「障がい者だから、興味もたれました?」
記者さんは言った。
「それはあります。その上で障がい者でありながら作家さんと言う事実に驚いています」
「どうして?」
「自叙伝は、書かれるかたはおられますが、作家として書き続ける方は多くはありません」
話をしていく上で、私は素直に話して下さる真摯な態度に、好感を持ちました。
「では、よろしくお願い致します!」
毎日新聞記事 https://ameblo.jp/ryoukanokimi/entry-12043924411.html
- 性別:女性
- 血液型:B
- 出身地:大阪府
- 居住地:兵庫県
- ステータス:未婚
- 職業:その他電子書籍作家