[首里城炎上]
[首里城炎上]
きょう11・1朝のラジオで
中から施錠されていた
といってました
其れだけでちらぎきですが・・
今此処16時に予約アップなので・・
その後どうなっているのか事実は?
判りませんが
今此処書いているので
ブログ記事書いているので
ラジオを聞けませんが
怖い事を思ってしまいました
其れは
d一人の思いなので封印しますが・・
何か無い頭で直ぐ推理してしまう悪い力が働くのよね勘弁ね
↓
そして
それから
金閣寺の事思いました
大切な遺産
人々にとっても
大切な心の遺産でもある2つの事
何か_(_^_)_勝手に考えてしまって
共通しているものが有る様な
↓
心の遺産であり
人々の心のよりどころであり
ただ見ることによって
生きるという事を大切に思ってしまうそんな心の遺産である
金閣寺
そして
首里城
涙涙涙
アマゾンから
小説
三島由紀夫
金閣寺
金閣寺』(きんかくじ)は、
三島由紀夫の長編小説。
三島の最も成功した代表作というだけでなく、
近代日本文学を代表する傑作の一つと見なされ、
海外でも評価が高い作品である。
金閣寺の美に憑りつかれた学僧が、それに放火するまでの経緯を一人称告白体で書いている。
首里城
賀数仁然(かかずひとさ)さん
まだ若いんだよねうん
アマゾン
アマゾンと三省堂
アマゾンとジュンク堂と紀伊国屋