政府が消費増税に併せて軽減税率の導入、それからキャッシュレス決済の普及後押しをするようで、キャッシュレス決済時には追加でポイントバックなんかを検討しているようです。

 

僕は何だかんだでまた増税延期を表明する安倍総理に期待しているんだけど、それはもう望めないのかな。

 

軽減税率については賛成している人を見たことがない。特に調べていないからよくわからないけど、軽減される2%って、一人当たり年間でいくらくらいになるんだろうか。計算や導入の煩雑さ、コストと比較して見合うものなんだろうか。

というか、よく揶揄される「イートインだと10%で、持ち帰ると8%」ってやつ、そもそも徴収時はどうやって判断するの?消費税って事業者が払うわけでしょ?そしたら納めるときに「全員持ち帰りでした!」って言えば8%で済むのかな?

 

さて、キャッシュレス決済の方だけど、こちらは賛否両論あるようです。

僕個人的にはキャッシュレス決済自体は大賛成で、むしろ未だに現金決済に固執している人が理解できない。

僕がコンビニやドラッグストアで買い物するときは、

①アプリで会員画面表示(TポイントとかRとかDとか)→②ウォレットでquickpayかIDで支払いって具合でスマホだけで済む。これは実に楽だし速い。

 

これが現金決済だと、①財布からポイントカードを出す→②現金で支払いってなる。

 

ステップとしては同じなんだけど、ポイントカードを出してから現金を出すのは、結構時間がかかる。支払いにちょうどいい金額を用意しておくことはまずできないので、その場で小銭の勘定が始まる。

 

一件あたりどのくらい違うんだろ、30秒くらいは違うかな?今度暇なときに測ってみます。

 

 

ただね、この流れを政府が後押し、っていうのはどうなんだろう。余計なお世話な気もする。

 

キャッシュレス決済っていうのは、本来は二者で済むやり取りに余計な一者を加えることになる。ここだけ見ると現代の動きに逆行しているようにも見える。仲卸業者って衰退してるよね?

もちろん、仕組みとして三方よしだから発展していってるんだけど、やはり間に決済業者が入ることで、小売店側は手数料を負担している事実はある。

こういうと、「それを承知で小売店は導入しているんだ」って意見がでるんだけど、それは時代の流れというか、やらないと不利だから仕方なくって部分もあるわけで。

 

最近はスクエアみたいに、導入コストもランニングコストも下げたサービスが出てきているし、昔よりは加盟店手数料がハードルにもならなくなって来ているのかな。

 

ただ、クレジットカードの国際ブランドってほとんどが外資じゃないですか。僕もメインで使っているのはVISAです。そうすると、政府がキャッシュレス決済後押し→外資系企業(というかアメリカ企業)が儲かるって仕組みを助長させないか?とも思ってしまう。JCBもっと頑張れ!ってことかな。

 

まぁ、政府が進めたいのは電子マネー決済なのかな。それなら日本勢が中心だしね。

僕は新しいもの好きだけど、いまだにQRコード決済は生活に入れていません。

applepayの方が速いし便利だと思います。