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の続き
コレで最後です
エリザ・ボナパルト（夢妃杏瑠）
ボナパルト家長女でリュシアンとルイの間。ナポ皇帝就任と共に帝国皇女にしてトスカーナ等の君主に。
ナポ失脚後はローマに亡命したとか。夫は元々コルシカの役人であったが、夫婦間の中はよくなかったそう。
また気性が激しかったためいつも家族間に不和をまいていたという。（この頃の女性。。皆怖い
）
ポーリーヌ・ボナパルト（妃海風）
ボナパルト家の二女でナポが唯一愛した妹
わがままで頑固、恋多き女性で色々な浮名を流します。
しかし兄の事は愛し続け、兄弟皆去っていく中彼女だけがナポの看病までしたのだそう。
ナポの死後は今までの派手な生活と打って変って大人しくなったのだとか。自分のわがままを
ずっと許してくれていた兄の存在が、それほどまでに大きかったんでしょうね・・・
【その他】
マクシミリアン・ロベスピエール（輝咲 玲央）
皆さんご存知の方
某新聞記者と革命を夢見るも、変なベルギー人におちょくられw最終的には
断頭台の露に・・・ちなみに右の人は、以前ご紹介した漫画のロペ様です(笑)
ジャック＝ルイ・ダヴィッド（大輝 真琴）
戴冠式や馬始めw首席画家様々なナポの絵を手掛け、ナポの失脚と共に失脚する。
オランプ・ド・グーシュ？（白妙なつ）
クレール？（毬乃）と同様女権運動家。ロペスピエールを公然と批評したため処刑台に。
・・・彼女の役かどうかは自信はありませんが
シモン・ボリバル？（音咲 いつき）
自信は持てませんが・・・南米のナポレオンって言われてた方なのだそう。
お、終わった～((((((ﾉﾟ⊿ﾟ)ﾉ