子どもの育てにくさに
悩んでいる孤独なママが
育児観の違う夫ともタッグを組んで
発達凸凹子育てに向き合えるようになれる
「夫との関係へのアプローチ」と
「子どもの困った行動への対応」を
お伝えしていきます
授業で苦手なことを乗り越えるためにおうちで出来ること
お子さんは
図工の授業は
好きですか?
私の長男が
小学1年生の頃、
図工の課題で
絵を描くとなると
思い通りにできず、
「泣きました」
「消しすぎて、
画用紙が破れました」
と先生から
報告を受けることも・・・
「周りのみんなは
早くできて上手なのに
自分はできない」
と落ち込む姿を見て、
息子の自己肯定感が
また下がるんじゃないかと
怖かった私が
やってみたことは
先生に
事前に課題を
教えていただき、
自宅で準備をしました
授業時間内に
スラスラと
取り組むことが
できないので
授業中に
大きな画用紙に
安心して描けるように
息子といっしょに
自由帳に見本となる
下書きを準備
みんなより
少し早く作業を
進められるので
落ち着いて
取り組むことが
できました
2年生になる頃には
準備の必要はなくなり、
今は絵を描くことが好きで
自宅ではよく漫画を描いてます
「自分にはできない」
という気持ちを
自宅での準備で
1つ減らせました
お子さんの
学校での自己肯定感が
下がらないように
あなたのサポートで
変えられることはあります
お子さんの
「できた!」を1つずつ増やし、
あなたの心配を
減らしていきましょう
育児観の違う夫と
一緒に発達凸凹子育てを
乗り越えていきたい!
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1. 夫婦で発達凸凹子育てを
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