子どもの育てにくさに
悩んでいる孤独なママが
育児観の違う夫ともタッグを組んで
発達凸凹子育てに向き合えるようになれる
「夫との関係へのアプローチ」と
「子どもの困った行動への対応」を
お伝えしていきます
前回の記事↓↓↓
お子さんの困った行動を減らす為に今日から始められる事
あけまして
おめでとうございます
新しい年が始まりましたね
今年こそは
変えたい!変わりたい!と
思っていることはありますか
「子どもの困った行動を
どうにか減らしたい!」
「言っても伝わらず、
イライラして怒鳴ってしまう
日々から抜け出したい!」
「親子喧嘩を減らして、
笑顔でいる時間を
もっと増やしたい!」
こんなふうに
思っていませんか
お子さんの困った行動を
1つでも減らすために
今日から始められる事は・・・
観察すること
下記5つの点、
メモをとりながら
観察してみましょう
⚫︎いつ、どんな時
⚫︎直前の出来事(キッカケ)
⚫︎困った行動
⚫︎その時の対応
⚫︎気づいたこと
例えば
いつ:
幼稚園から帰る時
キッカケ:
「おうちに帰ろう」と
私が言った後
困った行動:
「公園行きたい!」と泣いて、
地団駄を踏んで暴れた
その時の対応:
「行けない!無理!」と言うと
泣く声が大きくなる
しばらく静かに待ってみた
気づき:
待ってみると気持ちが落ち着いた。
「おうちに帰って一緒におやつ食べよう」と
楽しみを提案すると
少し渋りながらも帰れた
メモを取ることで
どんな時に癇癪が
起こりやすいのか、
次第にパターンが見えてきます
メモを取ることで
先生からの連絡であったり、
発達相談の場などで
「ご家庭ではどうですか?」と
聞かれた際に役に立ちますよ
注意点は
お子さんにメモが
見えないようにすることです
「自分のことが書かれている…」と
知ることでイヤな気持ちになってしまう為、
見つからないような場所に書いたり、
スマホのメモ機能など
使ってみてくださいね
困った行動には
必ず原因や理由があります
パターンを知ることで
事前に困った行動を
減らす対策ができます
やってみよう!と
思った時が
実践のチャンスです
完璧である必要はなく、
まずは、
「できる時にできる事をする」を
目標にしましょう!
お子さんだけでなく、
あなたもスモールステップで
1つ1つのできた!を
積み重ねていきましょうね
親子で笑顔になれる時間を
もっともっと増やせるよう
私と一緒に今を変えていきましょう
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