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沖縄在住、凸凹さん息子の母、KAZUです。

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小学3年生の時、息子におこった

『いじめ』の出来事について

書いています。

 

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※いじめが始まるシリーズは、

テーマ『いじめが始まる』へ引越しました。

久しぶりの投稿のため、アーカイブとして

ご覧いただけると嬉しいです。ニコニコ

 

●前回記事↑↑↑

 

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言葉を一度も発することなく

終えた保護者会。

 

 

保護者による学級の

見守りが始まり

 

子供たちが少しでも

安心できる場所になってほしい。

そう願いました。

 

 

 

 

 

その頃、

 

息子は心理士による

カウンセリングを受けていました。

 

 

心理士とのカウンセリングでは、

『人は心と身体は繋がっている』

ということを知り、

 

 

 

箱庭療法においては、

”息子といじめる側の子供たちの

心の投影”か?

と思わせるような場面に驚き、

 

 

 

 

 

 

大切なのは

 

『子供の傾聴相手が親であることは、

子供たちの心の回復と

ストレスへの耐性を育てる』

ということに気づかされました。

 

 

 

そして、子供たちの課題の裏に隠れている、

 

”夫婦間のパートナーシップ、

親自身の心の状態、

生活環境、お金や仕事の問題”

 

など『環境』

 

大きく関係していることに気づき、

自分を見つめ直すきっかけとなりました。

 

※私達の事例ですので

ご参考までにお願いいたします。

 

 

 

 

※詳細は、以前書いた

『家庭以外の外部との繋がり(医療機関:小児科と心理士)』をご覧いただけると幸いです。

 

 

 

 

 

 

カウンセリングが進むに連れ


いじめている側の子供たちも

少なかからず環境の影響を

受けていて

 

 

その環境の中で感じた

フラストレーションが

 

『いじめ』という形で

現れているのかもしれない

 

そう感じていました。

 

 

 

 

 

 

  

今日もみんなに

笑顔が溢れますように

 

 

今日も、いつも、ありがとう。

 

 
 
 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 

 

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●過去記事↓↓↓