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沖縄在住、凸凹さん息子の母、KAZUです。

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『不登校。』

 


 

 

我が子は、


『学校に行けない』ではなく

『学校へ行かない』選択を

してきました。

 

 

 

表面的な理由づけは

 

 

 

『いじめ』

『先生との人間関係』

『生徒間の人間関係』

 

だったりしますが

 

 

 

本当のところは




本人でもわからない

奥深いところにある目的が

起因しているのかも

しれません

 

 

 

 

 

 

 

不登校になる前から

エネルギー切れをしていて

 

 

それが、

 

 

先に上げたきっかけで

不登校になるケースも

あると思います。

 

 

 

我が家は、

そのケースだったと

思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

不登校になる前の

我が家の状況は

 

 

 

相方のことを、

いつの間にか勝手に

ライバル視していた私は

 

 

仕事に明け暮れて

家事は分担が当たり前

 

 

相方を労う、

相方への感謝の気持ちを

 

意識することよりも

 

 

 

 『私も、働いているんだから。』

 

それが当たり前だと

思っていました。

 

 

 

 

 

 

 

だからか

 

 

いつもお互いが

平行線を歩き

 

意見が食い違えば

ケンカばかり

 

 

 

子供たちにとって、

『安心安全な家庭』

とは、程遠い環境にありました。

 

 

 

 

 

 

 

 

さらに、私は

 

 

自分の正当性を認めてほしくて

自己防衛の行動から


外側に理由を作り

不平不満ばかり。

 

 

 

 

目の前の子供たちを

意識して見守れず



 

ただ、『見えている』

だけの存在にして

 



『母さんに、聞いてほしい』


という


子供たちの声を

見て見ぬ振り

していました


  

 

 

 

 

 

 

そんな時、

 

 

子供たちが

不登校になることによって

 

 

 

自分や相方との

パートナーシップを見直したり

思考のクセや思い込みを手放せたり

ココロの軌道修正を学んだり

 

 

 

私自身の気づきのチャンスを

 

与えてもらったんだと

子供たちに感謝しています。

お願いお願いお願い

 

 

 

 

 

 

 

 

いっけん

ネガティブに見える出来事も

まったく意味のないものはなくて

 

 

 

自分がどう受け止め

アレンジしていくかで

未来がかわります

 

 

 

『自分を信じる』

 

 

 

まだまだ

ピンとこないことも

あるけれどニコニコ

 

 

 

『このことは、きっと

良いことに繋がるニコニコ

 

 

と言葉にしてみると

 

 

不思議なことに

なぜだか

根拠のない安心感が

溢れました。

ニコニコニコニコニコニコ

 




そして今、


娘は言います


『いろいろあったけど
ここまでこれて良かったね
母さん爆笑


キラキラキメてるキメてるキメてる キラキラ
 


 
あなたもきっと
大丈夫
 おねがいおねがいおねがい
 
 
 
今日もみんなの
笑顔が溢れますように
キラキラ愛キラキラ
 

 

 

 

今日も、いつも、ありがとう。