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沖縄在住、凸凹さん息子の母、KAZUです。
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学童の先生や子供たちに
助けられながら、
どうにか日々を過ごしていった息子。
そんな時、
担任の先生から
電話がありました。
先生『○○(息子)さん、
トラブルになると
コンパスを持ち出したりするので、
ハサミ、カッター、コンパス、
定規などを私が預かっても
いいですか?』
私『お預かりしていただくのは
構いませんが、
周りの子のものを持ち出す可能性が
あると思いますが、その場合は、
どのような対応をお考えですか?』
先生『。。。』
私『先生の不安を少しでも
取り除きたいので
預かっていただいて構いません。
ただ、先程お話した件は
考えてみて下さい。
私も、息子にはそのような
やり方ではなく、言葉で伝える事を
今まで以上に丁寧に話しておきます。』
手短に話しを終えました。
ただ、
先生が預かるという行動が
クラスメイトにとって、
”凶器を回収する”
というイメージに写ったのか
その時から息子への
『○人鬼』
呼ばわりが強くなっていきました。
『なんで僕だけ
預けなきゃいけないの?』
息子のその言葉から、
先生の意図がうまく
伝わってないのでは?
と感じました。
数日後、
息子が『○人鬼』
呼ばわりをされていることや
なぜ自分だけ
預けなきゃいけないのか?
という気持ちで
いることを先生に伝え、
一度、じっくり息子と話し合って、
道具を返し、傷つけるために
使わないことを約束してはどうか?
と提案しました。
私はあえて口出しせず
先生と息子の
信頼関係の
結び直しになれば、
そんなことを
考えていました。。。
最後まで読んでいただき
ありがとうございます。
今日もみんなに
笑顔が溢れますように!
今日も、いつも、ありがとう。
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