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沖縄在住、凸凹さん息子の母、KAZUです。

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●前回記事↑↑↑

 

 

 

学童の先生や子供たちに

助けられながら、

どうにか日々を過ごしていった息子。

 

 

 

 

そんな時、

 

 

担任の先生から

電話がありました。

 

 

先生『○○(息子)さん、

トラブルになると

コンパスを持ち出したりするので、

 

ハサミ、カッター、コンパス、

定規などを私が預かっても

いいですか?』

 

 

 

『お預かりしていただくのは

構いませんが、

周りの子のものを持ち出す可能性が

あると思いますが、その場合は、

どのような対応をお考えですか?』

 

 

 

先生『。。。』

 

 

 

 

『先生の不安を少しでも

取り除きたいので

預かっていただいて構いません。

 

ただ、先程お話した件は

考えてみて下さい。

 

私も、息子にはそのような

やり方ではなく、言葉で伝える事を

今まで以上に丁寧に話しておきます。』

 

 

手短に話しを終えました。

 

 

 

 

 

ただ、

 

先生が預かるという行動が

クラスメイトにとって、

 

 

”凶器を回収する”

というイメージに写ったのか

 

その時から息子への

 

『○人鬼』

呼ばわりが強くなっていきました。

 

 

 

 

『なんで僕だけ

預けなきゃいけないの?』

 

 

息子のその言葉から、

 

先生の意図がうまく

伝わってないのでは?

と感じました。

 

 

 

 

数日後、

 

息子が『○人鬼』

呼ばわりをされていることや

 

なぜ自分だけ

預けなきゃいけないのか?

 

という気持ちで

いることを先生に伝え、

 

 

 

一度、じっくり息子と話し合って、

 

道具を返し、傷つけるために

使わないことを約束してはどうか?

と提案しました。

 

 

 

 

私はあえて口出しせず

 

先生と息子の

信頼関係の

結び直しになれば、

 

 

そんなことを

考えていました。。。

 

 

 

 

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございます。

 

 

  

今日もみんなに

笑顔が溢れますように!ニコニコ

 

今日も、いつも、ありがとう。

 

 

 
 
 
 

 

 

 

 

 

 

 

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