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沖縄在住、凸凹さん息子の母、KAZUです。

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私が、仕事を辞め息子と向き合うことを

決断したまでのお話です。

 

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↑↑↑こちらのつづき

 

 

 

安心できる場所として

新たな空間ができた子供たち。

 

 

別室教室では、

一定のルールを作り、

 

朝一番でクラスから配られた

プリントや課題をこなしていた。

 

 

 

時には教頭先生が、

直々授業を行う等、

本当に感謝でしかない。

 

 

 

さらに、

 

 

『本』を読んだり

『絵』を描いたり、

『おりがみ』を折ったり、

『花壇や畑の手入れ』をしたり、

 

 

 

それぞれが、

ココロの赴くままに

過ごしていた。

 

 

 

 

ただ、

 

時々浮かんでくるトラウマ。

コントロールできない感情を

息子は幾度となく味わっていた。

 

 

 

 

そのような中でも、

 

『早く4年生になって、

沢山、友達と遊びたい!!』

 

 

と希望に溢れていた。

 

 

 

 

 

しかし、

 

 

その日は、

突然やってきた。

 

 

 

激変していく世の中と同時に、

我が家にも大きな波が

押し寄せます。

 

 

 

 

 つづく。

 

 

 

今日も、いつも、ありがとう。

 
 
 

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