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沖縄在住、凸凹さん息子の母、KAZUです。

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私が、仕事を辞め息子と向き合うことを

決断したまでのお話です。

 

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その日は、


ヘルパーさんに息子を引き渡し

その足でハローワークへ。

 

 

 

数時間がたち

自宅に帰ると、

 

 

玄関先に、

 

 

上履きのままの息子が座っていた。

(鍵を持っていなかったので)

 

 

 

『どうしたの?』

と聞くと、

 

『もう学校嫌なんだよ!』

と息子。

 

 

かなりの興奮状態、

とりあえず、家の中へ。

 

 

 

すぐに、

学校から連絡があり、

事情を聞いた。

 

 

家へ帰りたいという

息子をなだめていたら、

飛び出していってしまった。

とのこと。。。

 

 

 

その時すでに

沢山の先生たちが

学校周辺を探し回っていた。

 

 

 

教頭先生へ、

 

家に帰ってきていること、

捜索と連絡への感謝を伝え

電話を切った。

 

 

 

息子はアイスを食べ、

私は椅子に腰を下ろした。

 

 

 

つづく。

 


 

今日も、いつも、ありがとう。

 

 

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