畜産関係で働いてた時、暇な時に冊子読んでたら、牛は、あそこに行くと乳を絞って貰えて、その後に美味しいご飯が有るってのを学習して、自ら入っていく様になるらしいです。
ココで働くまで、ホルは勝手に乳が出ると思ってました~😂
雄の名前は漢字で雌はひらがなで名前が付けられ、親子の戸籍みたいな紙が作られます。
頭数が増えると、名前を付けるのが面倒なのか、名前に数字付けたり、スナックのママみたいな名前が多かったですwww
春は、やっぱり、サクラが多かったですwww
荒川弘にはずれなしですね。
おっさんさん(。・ω・)ノ゙ コンチャデス
我が家も牧場に行ったことあります。
地元では結構有名で、
そこに行くと搾乳は見れませんが、
牛舎に自由に出入り出来て、
牛を見学できます☺
ちなみにそこで、ジェラートなどを食べたり、
牧草地や遊具でちょこっと遊べたりします。
うちもですが大家族に牛乳の値上がりは地味に痛いですよね。。
でも、酪農家さんのお話を聞くと、
それも仕方ない…と思う気持ちも分かります…。
どっちも面白いです。
農で2つも作品描けるなんて流石ですよね!
子ども産んですぐの頃、自動で搾乳する機械欲しかったな(涙)と、懐かしい気持ちになりました。
Eテレで自分から搾乳機に入っていく牛たちを見た時、子ども産んで乳が張って張って仕方ないしんどさ・苦しさを思い出して、心の底から共感しました。手で搾ったり仔牛が飲むと大丈夫なのに、機械で搾るとまたすぐ張ってしまったり搾り残りがあって乳腺炎になったりすると聞いて、人間も牛も同じやん…!ナカマ!!と思いました。乳牛さんに感謝して頂きたいと思います。
昭和の昔ですが、親の転勤で越した先の北関東の、自宅近所の牛小屋。電動の機械の搾乳器でしたが、各牛への設置だけは手作業でしたね。機械を牛の方に持って行ってお乳に着けます。
この部屋みたいな機械は便利で、牛も賢いですね。自分で機械に入る度に餌をやって褒めたりして躾けたか、子牛を産んだばかりのお乳が沢山出る時期に、子牛をすぐ引き離して躾けたのかな。子牛が飲んでくれないとお乳が張り過ぎて痛いから、それを解消してくれる機械になるのかも知れない。それにしても、機械化が更に進んでびっくりですね。そしていずれにしても、人間の都合の為に牛は大変ですね。
私の母の時代には、ヤギですが、手で乳搾りをしていたそうです。子供の頃、搾り方を教わった記憶があります(^^)
百姓貴族、めちゃくちゃ面白いですよ~。オススメです!!
銀の匙も好きです♪
百姓貴族は農家のハチャメチャな話(裏話)が面白いです!
あくまでも、荒川さんちの話…だけど
銀の匙も持ってますが百姓貴族めちゃおすすめです!
その作者さんの鋼の錬金術師は名作です。是非本棚に(^^)
お母さんは母乳が溜まって、胸が張って痛いねん!牛かて同じやろ(笑)
奥さんに訊いてみぃ、出せるなら喜んで出す牛の気持ちがわかる母親は多いと思うけど。