それ、視力のせいかも。
うちも、塾の先生に指摘されて、視覚認知機能検査できる岡山のメガネワールドの方が銀座に月1くらいで来ているので、見ていただきました。
脳内視力という言葉を作り、出版されておられます。
子供は右と左の焦点が本でいうと5行分ズレていて、音読も飛ばし読みしているのではなく、そのように見えていると。
計算も問題がきちんと見えていないと。
矯正できる眼鏡を作ってもらったら、本も読めるようになり、字も綺麗に。文もまっすぐかけるようになりました。
一度検査してみてはいかがでしょうか?
岡山か、銀座。どちらも予約いっぱいでなかなか予約取れませんが、心配しているより、原因がわかると対応できるかもと思いまして、コメントしました。
おっさんは、本当にいいおっさんだなぁ‥。
このしみじみも、もう何回目かわかりません。
2回目のφ(..)です。
人目を気にしていたら、それこそ、お子さんが大人になっても、ずっと気にしてばかりいますよね( ̄▽ ̄;)
本当に、まわりがそう思っているんですかね?
自分が気にしすぎて、そう思うのかもしれないし
はたまた、相談者さんは、完璧主義者なのかな?
身近な人(相談者さんのお母様)が、そう言うとかなのかな…と思いました。
自分の母親に同じこと思われていたらと考えるだけで哀しくなりますね。ましてや2人きりの家族なのに。
出来の良い子なら誇らしい家族なのですか?
>ちえさん
わかる!(笑)
私も段ボールで作ってあげた(あえて恩着せがましく)剣で、
何故か私が切られるという・・・
花見で買ってあげたエアーハンマーで、何故かもぐら叩きにあっている。
悪い子でしょうか。
いいえ、低学年なら誰でも。(きっと)
比べるのがしんどいなら、比べるの、やめましょうか。
それは、ここだけの話ですが、、、
無意味です。(あ、みんな知ってたか!笑)
私達母親って、とても恵まれている瞬間があると思います。
そのひとつを、『卒園式』や『卒業式』で私は感じます。
この場に要られることを感謝する、いつもそう思います。
あれは母親のためにもあると思うのです。(性差問題もあるかもしれませんがあえて『母親』とします)
私達は子育てでかなりの苦労をしていると思います。
それは並大抵のものではありません。
子育て論や教育論がどれだけ多様になり、それを試行錯誤してみたってタスクはどんどん増え、果てがありません。
だけど、そんな中で、子どもたちも必死に成長しているのです。
そして今の慣れた環境から、次の新しい環境に飛び込もうとしている、そして私達はその成長を生きて体感している。
高校のレベルかどうだ、ひとよりあれが劣っている、そんなもの、そこにいるとどうでも良くなるんです。
あぁ、生きてくれていてよかった、と。
そして私も生きていてよかったと。
本来瞬間の連続である人生です。
明日生きているかの保証などありません。
そんな儚く尊い人生を、他者の目など気にして生きている暇なんて、人生が1000年くらいにならないとありませんよ。
あー、人生1000年時代、到来しないかな(笑)
>あいう
何回もすみません。
学校に検査結果は相談しましたか?
診断名がなくても、サポートが必要だったり、偏りが見受けられる場合、みんなと一律の宿題を一律の評価を受けずに、その子なりの出来高でみてもらえる場合があります。
その場合、残った分などを家庭でやることになり、親のサポートが必要になることもありますが、いつまでにこれを出さねばならない!みんなと同じ評価の付け方をされてやり直しを提出しないといけない!がなくなる場合もあります。(うちは一時期どうしても音読が出来なくて、読み聞かせで許してもらってました。九九も言葉の遅れが尾を引いていて、舌がまわらなくて辿々しいところがあっても合格にしてくれてました)
あと、通級とか、学校や自治体独自の学習サポートがあったりします。
場合によっては、通知表の評価が下がることもありますが、本人のペースで一つ一つ積み上げていくことができますよ!
>あいう
あとそうだ、親は手間だけど、教科書に書き込みを嫌がらない子なら、文節に区切ってあげてはどうですか?
くまさんは、うさぎさんにお手紙を書くことにしました。
を読むとしたら、
くまさんは うさぎさんに お手紙を 書くことに しました
って自然と区切って読むと思いますが、
くまさんは うさぎさんにお お?お手紙を書く か… 書くこと にーにしました
みたいに読んだりしてませんか?
うさぎさんに を⚪︎で囲むなり、 うさぎさんに/お手紙を みたいに/を入れて、
目でわかる形で区切る(息継ぎする)場所を教えてはどうでしょうか?
>ちえさん
って
ナイス―じゃないやん( ゚Д゚)
>ちえさん
あ そこ見落としてた( ゚Д゚)
ないすー( ゚Д゚)