小さい頃家にあって、

その絵本の名前も作者もどーしても思い出せないのですが

「たろう君」と、鹿になろうとした?

身体にぶつぶつの模様を書いて、

雨が降って模様が消えてしまった悲しいライオン?の話。
友達が欲しいライオンの話、だったかしら…
確か赤と青が印象的な絵本?

すっごく心に残ってるのに、

もう本も無くて思い出せない…


おっさん様、

もしピンときたら題名教えてくださいw
(その後も子ども達育てた時も会えなかったから多分わからないと思いますが😂)

 

 

 

ど~も~でっかいおっさんです。

 

 

ライオンの話は

 

 

 

 

これ

一人ぼっちのライオンが

 

鹿みたいに

 

角作って

点々模様書いて

 

なんて

描写がでてきます。

 

 

 

 

たろう に関して言えば

候補は多いのですが

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この辺が

日本の

 

スタンダード太郎

 

 

です。

 

 

作者のたろうといえば

 

おおのたろうさんでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

おっさんが

最初に浮かんだ

たろうは

ガタローマン

こと

漫☆画太郎先生ですが

 

 

 

 

 

 

 

たぶん

答えは

 

こっちのたろうなんだろうな・・・。

 

 

 

 

青基調のたろうといえば

これしか思い浮かびませんでした。