今回は私自身の悩みです。 


長男の事で相談が。



息子には主人に出来ない悩みなど

全て話してとても頼りになる息子でした。



その息子も幸せな結婚をして

子供にも恵まれ、

実家から車で一時間半程の距離、

お嫁さんの自宅から

20分程のところに新居を構えました。

 

 


新婚の頃はとても仲良くさせてもらってましたが、

 

 

1人目が生まれた時から、

どうやら私の一言一言が

お嫁さんには気に入らなかったようです。



まず生まれて直ぐ

「元気な赤ちゃん産んでくれてありがとう」

 


って言ってしまいました。

 

義母に言われたら嫌な言葉なんて知らずに。



そんなことも知らないまま、

良く呼び出してくれて

お手伝いにも行かさせて

もらい楽しい日々を送っていました。

 


ただ、、

1人目産んでからどうやら

産後うつが出て、

息子にキツく当たったり、

家を飛び出たりして大変だったようですが、

何も知らないふりしてお手伝いしてました。
(お嫁さんは元々躁うつ病、パニック症候群を持っていて、

息子もそれを知って結婚していますので、問題はないのですが)



そんな時私が孫のことをfacebookで載せてしまい

(友達だけにしか見れなくてその友達は

20人ほどなので、軽い気持ちで載せてました)

facebookでお友達だったお嫁さんも見ることになり、

 


そんなSNSに孫を載せるなんてあり得ない!

 

 


と息子に叱られ、ごめんねと、

直ぐ言えばよかったのに、


友達にしか見えないけどあかんの?って

感じで言ってしまい反感を買いました。

 

勿論その後直ぐ孫が

載っている記事は全て削除しました。
 

 

 



その後下の子供も生まれ、

お手伝いに行ってる時に、


茶碗の洗った後の始末の仕方が悪い、

なぜうちのやり方を守れないのか!

 

とお嫁さんに怒鳴られ

泣きながら帰ってしまいました。

 


産後まだ1週間ほどだったのに

全て放棄して帰ってきてしまい今では後悔しています。

 


その後

初節句には呼んでもらえましたが、

 


私のまた不用意な一言

「可愛いわ、連れて帰りたい」って言ってしまったようです。

(覚えてないのですが、、)、

 

 

 

それでもう堪忍袋の緒が切れてしまったのか、

一切会わしてもらえず、

もうかれこれ三年になります。

 

お祝いや誕生日プレゼント

(品物の時は喜ばれなかったので現金です)

も届いた連絡ももらえません。


これから先分かり合える時が来るのでしょうか、、

 

主人も私のせいで孫に会えないままです。

主人には怒ってないみたいですが、

主人が私の味方をするのが許せないようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ど~も~

でっかいおっさんです。

 

 

分かりあえる日

こないです。

 

 

 

 

くらいに

 

思っておきましょう。

 

 

 

嫁と姑というものは

 

古来より

 

揉めるもので

 

今回の場合

 

嫁側がどう考えても

 

アレルギー反応を起こしている

 

 

息子は

嫁の味方をして当然

 

 

いくら

親を思っていたとしても

 

嫁の味方をして当然なのです。

 

 

だから

 

分かり合える日が来るとしたら

 

それは

 

嫁が大人になれた時

のみです。

 

 

お礼もないなら

現金も送る必要はありません。

 

 

やっている側は

それを

 

 

 

孫には平等に

 

とか

 

孫は可愛いから

 

とか

 

あるのかもしれませんが

 

 

嫁にとっては

 

 

 

 

この程度かもしれませんし

 

 

それが来るたびに

 

義母へのアレルギーを

募らせているのかもしれません。

 

 

 

もしかしたら

それのせいで

 

あなたの息子さんに

当たっているかもしれません

 

夫婦の火種を

作っているのかもしれません。

 

 

 

アレルギーのある人や

関わりたくない人が

 

無駄に関わろうとしてきたら嫌ですよね?

 

 

 

アレルギーが治ったとき

自然に近寄ってくるかもしれません

 

 

その時が来るまでは

 

そっとしておきましょう。

 

 

孫は可愛いかもしれませんが

 

 

親が第一で

親の精神や経済の安定の上で

育つものなので

 

祖父母のものでは

ないのです。

 

 

親である

息子たちの家庭を荒立たせては

いけません。

 

 

ここで

一句思い浮かんだので

したためようと思います。

 

 

 

 

その会いたいエネルギーを

別のことに

費やしてください。