前回のお話
ど~も~
でっかいおっさんです。
娘の
中学受験
の
お話の続き。
初めからは読む方はこちら
↓
5年生だった
去年の秋
勉強せず飛び込みで
受けた
五木のテストが
こんな感じで
国語偏差値 49.7
算数偏差値 37.9
理科偏差値 40.8
社会偏差値 38.1
算数は解き方を知らなければ
解けない
テクニックの部分があり
国語の偏差値が
これだけあれば
読解力 理解力
は
あるのだから
ちょっと難しい所でも
可能性はある!
と
塾の先生に言われて
塾に行きはじめて
から
初めて
五木のテストが
6年の
4月頃にありました。
会場は
ここで塾の先生は
こんな事を言っていました。
おっさん
とこの
ゆるい中学受験の
スケジュールは
6月まで
6年の勉強を終わらせて
7月から受験勉強
1月に受験
長女にも
なんて
伝え
実際に試験が終わって
どうだったか
聞くと
と
元からない自信を
さらに
打ち砕かれた様でした
これ
今回出来ないって
塾の先生も受ける前から
言うてるんだから
受ける必要
あったん?
自信なくすだけ
可哀想なんちゃうの?
なんて思った
第2回
五木の模試
でした。
関東や関西の
本気の受験は
小学校3年頃から
進学塾に行きはじめる
みたいだし
このプレッシャーや競争に
ずっと
さらされ続けるの
子どもも勿論
親も大変だなぁ
なんて
思いました。
つづく
そろそろ
我が家にもゲーム
なんて思っていたら
プレステって今
こんなすんの( ゚Д゚)
お家遊び
できるものばかり
探してしまう
大人の流しそうめんw