6歳の息子が

曽祖母の死をきっかけに、

 

人が死ななくなる方法を

探しています。
 

 

母である私との別れを

想像したようで、

どうしたらずっと

一緒にいられるかと問われ、

どのように

伝えたらよいか悩んでいます。
 

現実的に

冷たく答えてしまいがちなので、

いつも泣かせてしまいます。
お知恵を

お借りできませんでしょうか。

 

 

 

 

死が怖くなる時期って

ありますよね~

 

 

っていうか

 

怖いですよね~

 

どうなるか

 

わからんから!

 

 

楽になるのか

何にも感じないのか

辛いのか

 

おっさん

それくらいの

歳の子なら

 

 

 

 

 

もうね

開発・研究してもらっても

良いと思います。

 

 

息子さんに

 

不老長寿

若しくは

永遠の命を・・・。

 

 

おっさんなら

 

『今の所

生き物が死ぬのは避けれない

けど将来はわからないから

是非研究してみてくれ!』

 

 

 

と伝えると思います。

 

もし将来

 

本気で

研究したら

 

何か

偉大なる発見

人類の役に立つ成果

があるかもしれませんし

 

 

一定の年齢がきたら

死を理解する

時期がくるかもしれません。

 

 

 

 

 

人の死を見て

死を怖がっている子に

 

『そんなん言っても

人間は死ぬもんやから!』

 

とか

 

『人間は死ぬ!』

『いつかは必ず別れる!』

 

 

 

 

冷たく突き放すのは

更に恐怖を増長させるので

避けたいかな

と思います。

 

 

 

 

 

 

 

ダイキンのは

信じられる( ゚Д゚)