ど~も~

でっかいおっさんです。

 

 

午前中の

おっさんの実験により

 

 

性的な表現や

描写が

あっても削除されない

 

とわかったので

 

 

 

 

 

 

を書かせて頂こうと

思います。

 

 

おっさんがずっと

書きたかったのは

 

思春期の男子

お母さんを悩ませる

 

 

ちんちんの話・・・・

 

 

いや

 

 

もっと大事に

 

 

おちんちん

 

と言うべきか・・・・

 

 

それとも

 

国際的に通用する様に

 

ペニス

 

と言うべきか・・・・

 

 

 

 

悩みに悩んだ末

 

おっさんの記事では

 

以下

 

ちんちん 

 

と書こうと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それでは早速

 

 

ペニスの何が

 

思春期の男子や

お母さんを悩ませるか・・・・

 

それは

 

おちんちんの

 

の話。

 

 

 

生まれた子どもは

 

 

 

こんな感じの

 

ちんちんを持って

生まれてきます。

 

 

 

 

 

思春期になると

何故か

 

 

 

 

 

 

この形が

正しく

 

 

 

 

 

 

 

思春期で

 

 

 

 

こういう

 

ちんちんを持つ子は

 

 

自分だけ

剝けていない

 

 

恥ずかしい

 

自分は

未熟である

 

将来セックスで

女性を

満足させれない

 

早漏になる

 

 

 

 

悶々と悩むことになります。

 

 

では

 

何故それで

悩むようになってしまうのか?

 

 

それは

 

 

思春期の子が見る

 

 

 

エロ本

週刊誌

 

ネットの広告

 

 

 

(上野クリニック HPより)

 

 

 

こういう広告を見たり

 

エロ本で男性器の描写が

 

 

 

 

 

 

こうだから・・・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自分は未熟だ・・・

 

自分のちんちんは何故

 

剝けない

 

 

これでは

 

セックスは出来ない

 

 

みんな剝けているのに・・・・

 

 

 

と考えるようになります。

 

 

 

 

 

思春期に起こる

 

この

 

とんでもない不安

 

 

どこからやってきたのか・・・・

 

 

 

それは

あの男が

作りだしたものでした

 

 

あの男とは

 

 

 

 

 

 

 

 

そう

 

皆さんご存知の

 

高須医院長。

 

 

 

彼は過去の

 

「包茎を作った男」

 

高須院長が整形産業について語る

 

インタビューで

 

こう答えています。

 

西原:だってこの人ですよ? 包茎を作ったの。で、日本中の男を恐怖のどん底に陥れて。おもしろいほどお金が入ったんだって。

 

高須:うん。だってね、産業は作らなきゃなんないんですよ。ほっといたらいつまでたっても美容整形って同じことばかりやってるんですよ。

 

よく考えてみたら、世界中で包茎の手術ってやってないのはね、アジアのわれわれの地域だけなの。回教徒も、ユダヤ教徒も、みんな割礼をやってるの。これを全部やったら、計算したら6,000万人くらい……。

それで、イエスキリストも包茎だったの。「包茎を治さない人は人間じゃない」くらいになって、AV女優との対談になって、「どういう男性が好きなの?」「どういう人でもいいけど、包茎だけはいやです」って答えて。それからどんどんブームになって、1日300人くらい手術してましたね。

 

 

ウィキペディアにも

 

包茎手術

 

90年代以前は包皮が陰茎癌のリスクを高めると考えられており、宗教的動機がなくとも割礼はしたほうが良いとする学説が存在した[22]。高須はこの学説と留学中に見たユダヤ教徒の割礼率の高さから商機を感じ取り、日本でも成人男性に対する割礼(包茎手術)を推進[23]。TVや雑誌で行ったマーケティングの影響で、大盛況となった[24]。このマーケティングは巧妙を極め、日本全国に健康な包皮(所謂仮性包茎)も切らないと恥であるという価値観を定着させたという[23][24]。高須は韓国にも技術指導していたので、高須の影響により韓国での徴兵時の身体検査で包茎チェックが必須項目になった[24]。簡単に手術が出来る方法を考案し、1日300人の包茎手術をしたこともあった[8][24]レーザーメスで包皮を焼く匂いがビルに充満し、他のテナントより「人を焼く匂いがする」と苦情が来たり、火災警報器が作動したりすることもあった。しかし、包茎手術に依存しての経営は高須の本意ではなく[8]、ブームの終了と共に女性向け美容整形への移行に腐心することになる[8]。その後、割礼の弊害と包皮の利点が明らかになる[25][26]につれ、いたずらに日韓の男性を貶めたのではないかとの非難が起こった[24]。なお、現在の高須は「ハゲもよい、包茎もよい、ブスもよい。それなりに利点もある」と述べている[27]

 

 

 

 

当時の男性たちは

 

高須医院長の策略に

まんまとはまり・・・・

 

 

ネットもなく

情報が少ない時代・・・・

 

 

 

『ちんちんは

むけていないと

恥ずかしい』

 

 

『女性は包茎は嫌らしい』

 

 

 

 

これを常識にしてしまったのです。

 

 

 

そして

その思想は

 

子や孫?

 

に脈々と受け継がれ

 

今に至っています。

 

 

 

女性に

 

ちんちんはないから

 

旦那に聞く

 

その旦那は

 

ちんちんはむけていないと

可哀想 将来悩む

 

と言う

 

 

 

それを聞いた

お母さんは

 

 

そうか

 

ちんちんは

むけていないと

恥ずかしいのか!

 

子どもが可哀想なのか

 

 

 

こう考えるようになる

 

 

 

 

この謎のスパイラルが

 

家庭で収まっていれば

いいものの

いつの間にか

 

 

 

世の中で幅を利かせるように

なったので

 

 

現代の

 

思春期の男の子や

お母さん達は

 

無駄な悩みを

抱えるようになってしまったのです。

 

 

 

 

 

 

 

そろそろ・・・・

 

M1が始まるので・・・・

 

 

次回に続きます。

 

 

 

つづく・・・。

 

 

 

そろそろ

金玉袋の話はやめて

福袋の話を・・・。